なにをやっているのか
“スポーツチームをビジネス化する。”
そのために、スポーツをビジネスの視点で考え続け、実行し続けられる。
これがアンビションアクトの仕事のやりがいです。
私たちはこれまで、
「ファンクラブの設計によるお客様とのエンゲージメント強化」
「選手・フロントスタッフの研修」
「チームへの学生インターン制度導入」
「LEDビジョンによる新しいスポンサーメニューの開発」
「スポーツチームの他興行(アカデミーやDOスポーツイベント)の開発」など、
様々なアイデアでチームのビジネス化を支えてきました。
なぜやるのか
素晴らしいはずのエンターテイメントが、ビジネスになりきらず、各種目のスポーツチームは、厳しい状況が続いています。
チームを強くする事と、チームでビジネスをする事は、繋がっていますが、別の視点・別のノウハウが必要です。
いま、スポーツ業界に必要なのは「ビジネス目線とビジネス力」。
毎シーズン、毎試合、正解への方程式が変化し、
過去の成功が失敗に、過去の失敗が成功に変わる事も多いのが、スポーツ。
お客様の厳しい声を聞く事も多くあります。
そんな中、“自分のアイデア”で、
スタジアムにたくさんの人を呼び込み、新しい観戦者をつくり、
日々の話題の中心をスポーツに変えていく。
そんな仕事を日々行っています。
どうやっているのか
スタッフは10人未満と人数は少ないですが、平均年齢は20代と若く、社名に負けず「考える前にまず行動!」というマインドを持っています。
スポーツ経験の有無に関わらず「スポーツ業界・そこに関わる人たちのために働きたい!」という思いを持ったメンバーばかり。
インターン生との接点機会が多いため、大学生との距離感はとても近く、フレンドリーにやりとりをしている場面を見かけることが多いです。