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アマナグループの事例がいつでもどこでも手の内に!アマナ流ナレッジ共有

アマナグループでは1,000人以上の社員と18,000人以上の外部クリエイターが、年間2万件の案件に取り組んでいるため、日々多種多様な事例が発生しています。

アマナには、そんな事例をグループ内共有することを目的とした社内メディア「akb(amana knowledge borad)」があります!

akbは「know who(誰が何をしているかを知る)」という視点で、2015年9月からスタート。「人」を主役とした記事が毎日3~4件配信されます。akb編集部員5名が、最新事例のノウハウや社内外の人脈紹介、社員のオススメ情報や季節ネタなど、人を切り口に日々取材をしています。毎月配信される、中途入社メンバーの自己紹介記事は人気が高く、新たにジョインした社員への興味の高さが伺えます!

ナレッジを共有する場として、各部会や勉強会などは以前からありますが、場所や時間、参加者が限られてしまいます。akbはPCだけでなくスマホアプリもあるので、全社員がいつでも・どこでもそれらの情報を知ることが出来るのです。自社でこんな案件を手掛けていたのか!と初めて知ることも。

akbで知り得た「ヒト・モノ・コト」によって、新たなコラボレーションが生まれたり、アイデアの幅が広がったり。「誰に相談したらよいか」「誰と仕事をするのがベストなのか」分からない時、akbの記事検索をして社内のリソースを活用することも日常的に行われています。

akbが誕生してから、「社内での相談が増えた」や「話のきっかけになった」という意見も多く、よく知らない相手の人となりもわかり、インナーコミュニケーションのツールとしても大活躍しています!

akbの詳しい内容は下記サイトで紹介されていますので、ご興味のある方は覗いてみてくださいね!

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VISUAL SHIFT  「隣に座っている同僚の名前がわからない会社に未来はない」

@Engagement 「社内メディアのトリセツ」

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