社名に込めた想い、意味合いについて | 株式会社アルヴァスデザイン
アルヴァスという言葉は、代表の高橋が好きな5つの言葉をイタリア語に変換し、その頭文字を組み合わせて作った造語です。Aはアルモ(活気)、Lはレガーメ(絆・結びつき)、Vはヴィータ(道・人生)、2つ...
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こんにちは。
今回からアルヴァスデザインの実際の声を発信していくべく、【 社員インタビュー 】シリーズを展開していこうと思います。
そもそもアルヴァスデザインってどんな会社なの?という方はこちらの記事をCHECK↓↓↓
さて、このシリーズを展開するにあたって
まずは、私の自己紹介を簡単にさせていただこうと思います。
■吉原早紀 (YOSHIHARA SAKI)
現在は株式会社マーキュリー、株式会社Ring、そして株式会社アルヴァスデザインの採用担当として働いています。
好きなものは高校野球、空港の展望デッキで飛行機を眺めながらビールを飲むこと、キッ〇ーマンの豆乳シリーズをいろいろ試すこと。(最近飲んだ”スイカ味”はいろいろと衝撃でした。笑)
今後もこちらのストーリーをどしどし更新していきますので、ぜひお付き合いいただければ幸いです。
ということで自己紹介もこの辺にしておきましょう。
今回のテーマはずばり…
です!
現在、一緒に働く仲間を探している私たちですが、実際にどんな社員がいるのか?さらにその社員達はどんな人と一緒に働きたいと思っているのか?
そんな部分を今回はお伝えします。
これは私がインタビューをして1番印象に残っているフレーズです。
これだけ聞くと、「問題意識…?どういうこと?」と思う方もいるかもしれませんが、この考え方がアルヴァスデザインのすべてであり、それを変えたい、楽しさを見出したい人に出会いたいと思っています。
現代社会で多いのは、企業様が今直面している課題に対して、サービスやプロダクトを提供して解決。それでおしまい。本当に多いことだと思います。でもアルヴァスデザインは、お客さまである企業様と二人三脚で課題を解決していきます。1回きりで終わらない。企業様の持っているビジョンやミッションを一緒に実現していく。それが私たちの考える「営業」です。そんな想いに共感できる方に出会いたいと思っています。
インタビューで共通の質問をしている時にふと気づいたことがあります。
それは全員の強みがバラバラなこと。
採用の仕事をしている中でよく聞く質問に「あなたの強みを1つだけ教えてください」と聞くシーンがあります。
今回もインタビューの中で全員共通の質問をしてみたところ、
・進行していく力。推進力。複数の事柄を回していくこと。
・疑う力。懐疑心。
・仕事に対してのスピード感。
・相手のメリットを考える、そしてそれを考えた上での伴走力。
と全員がバラバラの答えだったんです。
1つの会社に所属しているメンバーでここまでそれぞれが違う答えなのは、アルヴァスデザインならではなのかなと思います。
人には得意・不得意があります。学ぶべきスキルや生まれつき突出しているスキルもあります。
でも譲れない想いを持ってほしい。それを伸ばしてほしい。それを自分の強みに変えられる人がアルヴァスデザインでは活躍できるのではないでしょうか。
そして最後がこの「感謝と謝罪ができる人」です。ありがちですがとても大切なことです。
アルヴァスデザインは社員は現在12名。設立8年目の会社です。
少数精鋭でやってきたからこそ、自然に自社の風土になっています。
今回は大きく3つの「一緒に働きたい人」を書いてきました。
いかがでしたでしょうか?
もちろん、他にも今回のインタビューでいろいろな話が出てきましたが、それは次回のストーリーでぜひお伝えしたいと思います。
このストーリーを読んで、少しでも「株式会社アルヴァスデザイン」に興味を持っていただいた方は、求人の方もCHECKしてみてくださいね!
それではまたお会いしましょう!