なにをやっているのか
Altiveでは「Flutter」を使ったアプリ開発を行なっています。
Flutterを使うことで、対象のプラットフォームはiOS, Android, macOS, Windows, Web...と様々な環境のアプリを配信することができます。
サーバーサイドはFirebaseやGo言語を用いたREST APIを使用していきます。
なぜやるのか
アプリを通して、より良い選択肢を。
プラットフォームにかかわらず、より良いアプリを配信することで、アプリを使ってくれた方に楽しい気持ちになってほしい、と願っています。
どうやっているのか
Altiveでは、
- Enjoyment(楽しむ)
- Embrace Change(変化を受け入れる)
- Trial and error(試行錯誤)
の3つをValues(行動指針)とし、より良いアプリの制作を目指しています。