JAWS-UG九州
JAWS-UG (AWS User Group - Japan) 九州地方のコミュニティです。 各支部の勉強会情報は下記リンクよりご確認ください。 JAWS-UG 福岡 JAWS-UG 佐賀 JAWS-UG 長崎 JAWS-UG 熊本 JAWS-UG 大分 JAWS-UG 鹿児島 JAWS-UG 沖縄
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小島 皆さんこんにちは。オルターブースの小島です。
今回は「AWS Samurai 2019 受賞」についてです。
JAWS-UG (AWS User Group - Japan)の九州地方コミュニティであるJAWS-UG九州の中の
JAWS-UG福岡を、弊社メンバーが運営しておりまして、
この度なんと、全員がAWS Samurai 2019という賞を頂きました!
本当に素晴らしいですね。
なので、受賞したメンバーに受賞の感想を聞いてみたいと思います。
感想を聞く前に、皆さんに一つだけ知っておいて欲しいことがあって。
このAWS Samurai 2019をJAWS-UG福岡のメンバー全員が受賞したわけなんですが、
そのコミュニティリーダーだったのが弊社の前取締役の藤崎さんなんですね。
彼はもともとJAWS-UG 北九州を立ち上げて、すごく活発に活動されていました。
このコミュニティを一緒に盛り上げてくれた仲間であり、功労者だということで彼も賞を
頂いています。すごく喜んでいると思います。
ではうちのメンバーをご紹介します。
皆さんJAWS-UG福岡のコアメンバーで、コミュニティに非常に貢献されています。
ではお名前からどうぞ。
木村 木村健一郎と申します。
小島 木村は弊社の開発系のテックリードのメンバーの一人ですね。
JAWS-UG福岡だけじゃなく、様々なコミュニティにも関わっているメンバーです。
今の心境はいかがですか?
木村 率直に嬉しいですね。
やっぱりAWSコミュニティを運営している身からして、Samuraiを獲るのってすごい名誉で、
いつか貰えたらと夢として持っていましたし、コミュニティの中心だった藤崎さん、
そしてチームのみんなと一緒に受賞できたのは本当に嬉しいです。
小島 素晴らしい感想、ありがとうございます。
次は弊社のインフラのリーダーですね。
森田 はい、森田邦裕と申します。
小島 森田さんはうちのインフラ開発のほとんどを仕切っていまして、AWSやAzureなど関係なしに
色々扱えます。
ユーザーグループにも深く関わってまして、様々なコミュニティの運営に関わっています。
感想、どうですか?
森田 言いたいことをほとんど木村さんに言われちゃったなという感想しかないんですが(笑)
そうですね、やっぱり僕らチームで獲れたのが一番嬉しいです。
今回は組織での受賞も初めてで、一人ではなく全員での受賞が嬉しいですね。
小島 組織で賞を頂くって凄いことです。個人受賞よりチームをまとめる意味もありますし、
しかも何が凄いって、やっぱり福岡から受賞者が出てきたこと。
木村、森田ただけじゃなく、様々な企業様、フリーランスの方が福岡にいて、
色んな方がJAWS-UG 福岡に集まっています。
その中でSamuraiを獲れたのは凄くインパクトのあること。
ということで、これからもぜひ、
福岡のAWSユーザーグループであるJAWS-UG 福岡をご支援頂けたらと思います。
今回のブログはちょっと簡単ですが、以上になります。
では、さようなら~。
☆本記事は2020年12月4日に配信された弊社代表・小島のVlogをもとに再構成しています。
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