なにをやっているのか
クライアントのゴールとユーザーの目的をつなぐためのDigital EXPERIENCEを設計・構築
AI(人工知能)ソリューション「WIZARD AI」 - AIをよりわかりやすい形でビジネスと結びつける
『ビジネスとユーザーを価値ある形で結びつける新しいデジタルエクスペリエンスを設計・提供』
企業と消費者とのタッチポイントはソーシャルメディア、IoTの進化で急速に変化、拡大しています。 そのため、無数のタッチポイントの中からユーザーとビジネスをより良い形で結ぶ“一貫した体験”を提供していくことこそが現在のビジネス活動において何よりも重要です。
albedo Japanでは、クライアントの抱えるさまざま課題に対し、”デジタル”にフォーカスしたさまざまな施策を企画からチームビルディング、実際の制作・開発(=実行)、運用支援など広範なソリューションをワンストップで提供します。
机上のみの企画、単純なクリエイティブワーク(制作・開発)だけではない、クライアントの現状に合わせた最も適切な施策をビジネスの目線で提案し実現していく。新たなデジタル時代のエージェントとしてalbedo Japanは活動しています。
なぜやるのか
albedo Japanでは社内外のメンバーを結集し、施策のゴール到達まで首尾一貫したプロジェクトマネージメントを提供するとともに、実際の制作・開発面の「実行力」においても最適なソリューションを展開することでクライアントのビジネスゴールにコミットできる企業でありたいと考えています。
・タグライン「foremost Digital Development & Execution」について
デジタルフィールドにおいて、よりForemost(=先進)なポジションで「実行力」を最大の武器に、クライアントビジネスの成功まで導きます。
・社名「albedo Japan」について
albedoとは物体表面で反射される光の割合のこと。天文学では「天体の外部からの入射光に対する、反射光の比」の単位を指します。
天体=我々、外部からの入射光=クライアントからの要望 、反射光=弊社の提案・ソリューションと見立て、 この「反射」をよりエッジの利いた最大値でクライアントに提供する。
そんな思いがこめられています。
どうやっているのか
様々な国内外の企業がネットワークに参画しています
■新たなデジタル時代の海外アライアンスネットワーク
新しいカタチのデジタルアライアンスネットワーク「ONE OCEAN NETWORK」では、アジアを中心としたデジタルソリューション企業のボトムアップの協力体制を推進し、インバウンド・アウトバウンド施策などGlobalな視点での包括的な提案が可能な体制を築いています。
「ONE OCEAN NETWORK」は現在、日本(=albedo Japan)、タイ、シンガポール、台湾、韓国、中国、オーストラリアなど8カ国の企業が参画し、様々なブランド、業種が混在するネットワークの中、各々の強みを生かしフォローし合うといった業務提携レベルでの展開を行っています。
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■AIの最新の知見をビジネスに落とし込む
昨今のバズワードとなっている「AI(人工知能)」ですが、具体的に何が実現できるのかがいまいち分からず、ただ漠然と導入には莫大な時間と費用がかかるといったイメージを持たれていることが多いのが現状です。
albedo Japanでは、AIをデジタルビジネス上で活用するためのソリューションをより実現性のある形でご提案するため「WIZARD AI」というAIソリューションパッケージをシスターカンパニーの AI TOKYO LAB & Co.や北海道大学の人工知能研究室などと連携して開発を進めています。
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■イチから会社づくりに参画
現状、立ち上げたばかりの企業でありメンバーも少ないため、とてもフラットな組織。
オフィス環境や社内の制度についても、整備の只中です。 自ら中核となって会社を盛り上げていくことができます。
メンバーは、大手広告代理店の出身者が中心。誰もが知るようなクライアントの案件を手がけることも多く、刺激を受けながら成長していける場です。