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「ALJ DXTech」が目指す理想のカタチ

みなさんこんにちは!

みなさんには理想や目標はありますか?

少なからず「こうなったらいいな」と思っていることがあるのではないでしょうか。

今回は、株式会社エーエルジェイのグループ会社「ALJ DXTech 株式会社」が目指している理想のカタチや大切にしていることについてご紹介します。

みんなの課題に対して解決方法を提案したい

「こういう未来になればいいな」

「もっとこうであったらいいのに」

「こんなことで困っている」

こんな風に思っていることってありませんか?

こういった課題をIT技術の提供で解決していく。

それが私たちのやりたいことの一つです。

これって、どうやったら実現できるでしょうか?
私たちは「環境」を作っていく必要があると考えています。

大切な「仲間」と「ものづくり」をしていく「環境」を作る

私たちは、「良いチームであれば、良いプロダクトができる」という考えを持っています。

プロダクトを提供するのもされるのも、人が関わっているからです。

私たちにとっての仲間は、社内のメンバーだけではありません。

大切な「仲間」には「ものづくり」に関わる全ての人が含まれている

プロダクト作りに関わる人はどんな人でしょうか。

もしかすると、社内のメンバーだけのイメージがあるかもしれません。

私たちの考えでは、お客さんも「仲間」に含まれています。

私たちは「立場に関係なく、一緒にプロダクトを作り上げていきたい」と思っていますので、ただお客さんに言われたことをやるだけにはしません。

お客さんの声を汲み取り、時には提案やコンサルティングを行っていけるような体制を心がけています。

では、良い「仲間」とものづくりをするにはどうすれば良いのでしょうか。

個々が自主性を持っているチームを作る

先ほどお伝えしたように、良いプロダクトを作るには、良い人を集めることが必要です。

そのため、「良い人が集まる環境を作りたい」と常に考えています。

「良い人」には、「自主性」という要素を含んでいます。

みなさんは「自主性」がなぜ大事だと思いますか?

どんなに大きなプロダクトでも「自主性」って大事

ひとつ、経験談を紹介します。

「ALJ DXTech 株式会社」のCEOである福嶋は、以前大手の開発会社に勤めていました。

誰もが知っているサービスを作っている企業でした。

そこで福嶋が感じたのは「自分のサービスだって自覚している人が少なかった」ということ。

そこで福島は、

「それはもったいない」

「『これが俺のプロダクトなんだ!』という意識を持っていれば、自然とコミュニケーションやディスカッションが生まれてくる。生まれないと、いいものは作れない。」

と考えました。

この経験から、福嶋は「結局『人』が大事」だと気付いたそうです。

良い人を集めることで、私たちのありたいカタチに一歩ずつ近づいていきます。

良い「仲間」と「ものづくり」をするための方法は、仲間集めだけではありません。

チームのやりたいことができる環境・循環を作る

最高のチームを作った時、楽しくワクワクする仕事ができると私たちは考えます。

「チームのやりたい事 = 自分のやりたい事」となり、

みんなで同じ方向を向いて、良いサービスを提供できるようになります。

また、プロダクトに限らず社内制度や仕組みもチームで作って行くことで、時代にあった組織になると考えます。

私たちは、人が持つ可能性に光を当て、アイデア・組織制度・働く場所全てが循環できる組織づくりを目指します。


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