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なにをやっているのか

スタッフの明るさがアカラの象徴です
院長の福田です
私たちアカラクリニックは、2016年4月に開院した湘南地域に拠点を構える地域密着型の内科医療機関です。 一般内科、リウマチ科、心療内科を専門としており、地域の方々が日々感じている身体や心の悩み、不調などを気軽に相談できる「町の診療所」を目指しています。 通院ができない患者さんにも医療を届けるべく、創業間もない頃から訪問診療・訪問看護に注力してきました。 現在では月に60件ほど手がけており、今後はさらに専門で訪問看護ステーションを設置することも構想中。 今後医療の中心になると見込まれる訪問看護ですが、私たちはその先駆けとなり、地域の柱として来るべく超高齢化社会を支えていきます。

なぜやるのか

スタッフみんなで創るアカラクリニック(MTG中)
みんなでMTGで共有します
『今この瞬間の幸せと、最良の最期のために』 「幸せ」とひとくちに言っても、もちろんそれは人それぞれ異なります。 身体の痛みを緩和し、日常生活を過ごしやすくすること。 毎日の生活を安定した気持ちで過ごすこと。 そしていずれどなたにも平等に訪れる、最期の瞬間をどのように迎えるか―。 大切なのは、その状況に応じて「これはこれで幸せなのだ」と思えるかどうかです。 アカラクリニックでは、その最期の瞬間まで、患者さまが「幸せ」に想っていただける治療を目指し、患者さまと向き合っています。

どうやっているのか

明るく個性豊かなという言葉で言い表せない素敵なメンバーです
待合室には緑があふれています
院長の福田は、30代後半でアカラクリニックを開業。 「失敗は成功のもと」というポリシーのもと、今後も新しいことにも果敢にチャレンジしていきたいと考えています! そんな院長のもと現在10名が働いており、女性が中心の和気あいあいとした職場です。 2016年に開業したばかりのクリニックということもあり、古いしがらみなどはありません。 一緒に働くメンバーからの意見もウェルカムに受け入れており、訪問介護もスタッフの提案から実現したものの一つ。一人一人の意見を尊重して理想のクリニックを作り上げたいと考えています! ■ 環境 ハワイを基調とした院内コンセプトで、いらっしゃる患者さまをはじめスタッフにも心地の良い空間作りを心掛けています。