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なにをやっているのか

宿泊施設(町家一棟貸し・旅館・ホテル)の運営及び改修・開発コンサルティング 2018年時点で京都・東京・金沢・飛騨高山で運営・開発を行っております。 ※ブランドサイト※ 【町家レジデンスイン京都】 https://www.kyoto-machiya-inn.com/jp/ 【町家レジデンスイン金沢】 https://www.kanazawa-machiya-inn.com/jp/ 【THE MACHIYA HOTEL KYOTO】 https://www.machiya-hotel-kyoto.com/ 【THE MACHIYA VILLA】 https://www.machiya-villa.com/

なぜやるのか

日本文化の素晴らしさを世界へ、世界中での架け橋に。これが弊社のビジョンです。 弊社の代表である新木は高校からオーストラリアへ留学をし、多感な青春時代から大学・社会人と10年以上に渡り現地で生活をしてきました。 元々はオーストラリアの五つ星ホテルでベルボーイとして働いていたことから、誰かを喜ばせたり楽しませたりすることが大好きだった代表が、日本を客観的に眺め、隠れた資産を活かし、世界中の人々に楽しんでもらいたいと言う想いから、2009年6月、会社設立に至りました。 事業の先駆けとして、まず代表が目をつけたのが京都の町家。海外生活で培った感性から「必ず外国人に喜んで貰える!」という自信のもと、一棟の町家から宿泊施設を始めました。 当時まだ日本では主流ではなかったVacation Rental、すなわち一棟貸切宿として町家を運営し、2018年時点で京都市内で約60棟、金沢市内で約8棟の町家を運営・開発するに至りました。 近年では町家運営のノウハウを活かし、ホテルや旅館の運営を行えるようになり、エリアも東京・飛騨高山など順調に拡大を進めております。 そんな私たちの最終目標として、国内だけでなく世界中で宿泊施設の運営を行い、オンリーワンの日本初の世界的ホテルブランドを作りたいと考えております。 日本という地域性の資産だけではなく、私たちが行うサービスを日本の資産として海外に発信していき、文化を紡いでいきたい、そう強く思っております。

どうやっているのか

我々の強みはやはりサービスの質と語学力。あくまでも私たちは、サービスを提供するソフトな会社です。その意味では非常に現場主義であり、社歴に関わらずお客様が喜ぶことであれば、どんどん上層部に提案をして様々な企画を実現してきました。 また、スタッフのバックグランドは、アメリカ、イギリス、スイス、カナダ、アルゼンチン、フィリピン、ルーマニアなど様々であり、海外生活が長い日本人スタッフも多く語学力はもちろんのこと、 互いの価値観を認め合い許容する文化が根付いています。