なにをやっているのか
私たちは、独自の特許AI技術「INSIDE TECH」で産業DXを推進しています。
①マーケティングDX
「独自AI+ビックデータでマーケティングを全体支援」
ソーシャルメディア上のさまざまな情報(画像、動画、テキスト)を複合的に分析するプロファイリングAIを活用し、ターゲット顧客に届くマーケティングの戦略策定から実行まで幅広く支援。
②セールスDX
「人×AIのコミュニケーションを最適化しターゲット顧客のCVRとLTVを最大化」
人間と同レベルのコミュニケーションをするAIが、オンラインオフライン問わず自然なコミュニケーションを実現。ターゲット顧客に寄り添った消費活動を促進。
③コーポレートDX
「属人化・特殊な知識が必要な業務をAI化し生産性を向上」
契約書のチェック、薬事法のチェックなど、これまで「知識・経験を持つ担当者」でなければ対応ができない業務をAIが効率化。業務スタッフの生産性向上を支援します。
なぜやるのか
日本は現在、人口減少や高齢化が発生しており、今後もその傾向が継続すると言われております。
これにより労働力不足が各産業で慢性的に発生し、2030年には大量の供給不足が予想されています。
当社は今後日本社会が直面する社会課題を解決することが、社会課題解決型Techベンチャーの責務と捉えています。
大手企業をはじめとする各業界のリーディングカンパニーとの様々な実証実験や社内独自で進めている研究開発活動を通し、自社プロダクトの開発あるいは協業ビジネスを推進することで、社会課題解決を行っています。
どうやっているのか
AIQの事業領域は多岐に渡ります。
SaaS、大企業との実証実験、R&D、基礎研究...
また2023年からはスポーツTechにも参入し、プロスポーツチーム(明治安田Jリーグ、B.LEAGUE)のDX化とファン層の拡大を支えています。
更に高みを目指すには現状にとどまるのではなく、さらにフィールドを拡大することが必要です。そのために、当社はチャレンジすることを共に楽しめる仲間を求めています。非常にハイレベルな職場ですが、年齢に関わらず責任や裁量のある仕事が多いです。
東証一部上場企業の役員経験者や起業経験者、大手金融機関出身者、大手外資系コンサルティングファーム、大手プラットフォーマー出身者など、スキル・熱量ともにハイレベルな社員が多く在籍しています。経営陣はその経験を踏まえて、組織が大きくなるにつれて、スピード感がない、リスクヘッジばかりでは成長につながらないこと、また社員のモチベーションを下げることを十分に理解しています。プロジェクト・事業を進めるかの判断の起点は「今でにないおもしろさ」で、ベンチャーらしく「自由と責任」を両立させながら、意思決定のスピードと、やる気があり自ら率先して手を上げる社員を応援する企業風土が醸成されています。
・採用ページには我々の思いが込められています。
詳細は以下リンクをご覧いただき、何か熱いものを感じた方はぜひお待ちしています。
https://aiqlab.com/career/
・採用ブランディング映像
https://www.youtube.com/watch?v=6mJ3muRxVTY
・2TOPの対談(採用メッセージ)映像
https://www.youtube.com/watch?v=8_yd3dQCD-A
※ビジネス(渡辺)×技術(高松) この両軸を引っ張る2名の対談で、AIQで働く仲間について語っています。