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意味のある法務で社会を豊かに
はじめまして、所長の角田進二です。 意味のある法務で社会を豊かにすることがミッションで、そのために挑戦するものを支えるプラットフォームになるというのが弊事務所のミッションです。 そのミッションを支えるために、GlobalHub、DX、Startupの三本柱を中心に企業を支えていきます。 詳しくは以下のAilawの使命をご覧いただけますと幸いです。 https://ailaw.co.jp/about-2/
価値観
法律事務所は基本的に会社の大事な要部を決め、もし解決できない場合倒産、その社員が転職しなければならないなどがあります。法務は意外と軽視されますが、資本政策から大事なことです。これ一つ間違えると、創業者が追い出されます。
我々は、挑戦者を支えます。それが社会の貢献に繋がります。
我々はベンチャーだけではなく、挑戦する大企業も支えます。
詳しい価値観などは以下に記載しております。
https://ailaw.co.jp/about-2/
法律は、社会が作っており、便宜上多数決で決まります。その際、単に法律を眺めるだけではうまく行きません。人にはロジックと感情の2つがあるからです。オープンなコミュニケーションが必要なのは、危機に関しては多様なメンバーが見落としがないか、他の社会の見方ができないかなど考え、360度方向に考えるからです。また、社内でのオープンなコミュニケーションがないと、外国人もいるので、察するのが無理だからという内情もあります。
上のコミュニケーションで記載した通り、多様性が弊事務所の価値を支えております。多様な視点で見ること、つまり日本人だけではなく外国人の視点を併せ持つことで、クライアントの危機を乗り越えることが可能です。その分、コミュニケーションコストはかかり、少なくても英語で話せることが大事になります。協調は単一性からくるものではなく、多様性を認めたうえで来るものと理解します。
カナダの弁護士、東京大学の方など、様々な人によって支えられております。このようなメンバー無くして仕事はできません。その意味で優秀な人材と言えます。逆に指示待ちで動かない人たちにとっては大変かもしれません。先回りし、常に期待通り以上を狙うなど以下の価値観が重視されます。
https://ailaw.co.jp/about-2/
お客様からすると人生がかかる、社命がかかるなど、重大事だったりします。角田はそうしたものに対してできる限りのことをしていきたいと思っています。なぜならそうした会社が日本を支えるかもしれませんから。
ワークアズライフはその意味で角田の気概になります。無論協働する弁護士にはその気概があってほしいですが、応募する皆様にはどちらかといえば、キャリアアップにつながる一手を一緒に考えていきましょう。寿命の半分以上は仕事です。その仕事を適当にして何が残るのでしょうか。自分を大事にしたい人は仕事を大事にすべきです。
上の状況を考えると、職種に縛られること自体が何もできない状況に繋がります。人生塞翁が馬です。
何が価値があるかなどわかりません。過去は受付嬢、コールセンターと呼ばれた職種がカスタマーサクセスに変化する、タイピストがいた時代から一億総PC時代に変化し、量子コンピューターその他の自動化が普通になってきてます。
職種に拘り過ぎて、結果的に何も得るものがない状況だけは避けたいものです。
目的があってミッション、ビジョンに従い、価値をベースに、クライアントと一緒に良いものを作ることは楽しい作業です。