こんにちは!
アイディオットでWantedlyやオウンドメディアなどのライティングを担当している上村です。
今回は、社員インタビュー第三弾に際しまして、
開発部のメンバーをご紹介したいと思います📣
#登場人物
賞開発部 エンジニア 山本翔人
【プロフィール】現在29歳
10年間勤めた会社を辞め、異業種であるこの業界に転職するためプログラミングスクール入校。
卒業後、web系受託開発会社で半年ほどウェブアプリの開発経験を経て、アイディオットに入社。
現在は、主に保守業務に従事。
趣味:ドラム、アウトドア、アニメ鑑賞
ライティング 上村陸
【プロフィール】現在22歳
コロナ渦での就職活動に満足できず、広告業界の内定を断り大学4年の1月に思い切って上京。 東京に拠点を移し就職活動を継続する中で株式会社アイディオットに出会い、ライターのアルバイトとして入社。
文通を趣味にしており、中学生の頃から現在に至るまでその歴は10年にも及ぶ。
最近は受け取った手紙の保存方法に頭を悩ませている。
初任給では“電動歯ブラシ”を購入。
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Q.アイディオットに入社されたきっかけ・理由は何だったのでしょうか?
山本:
以前まで勤務されていた勅使河原さんからの紹介です。
勅使河原さんはプログラミングスクールの同期で、仲良くさせてもらっていましたね。
Q.山本さんが現在、取り組まれている業務について教えてください。
山本:
保守案件で動くことが多いですね。不具合の対応や要望の対応などです。
最近は葬儀関係のサイトの新規開発などにも携わらせていただいています。
Q.これまでに携わった業務の中で、一番印象に残っている業務について教えてください。
山本:
前職の話になってしまうのですが、仕事として初めてプログラミングに触れた瞬間はやはり印象に残っています。
その中でも、『3Dのデータにプログラミングを使って処理を加えていく』という業務を任された事がありました。
“Three.js”というJavaScriptのライブラリを使って実装したのですが、この業務については特に印象に残っていますね。
3Dモデルを回転させたり、ライトを当てたり・・・
当時、「こんな事も出来ちゃうんだ」って、とにかく衝撃でしたね。。
Q.これまでの失敗、苦労、武勇伝などについて、是非お聞かせください。
山本:
アイディオットに入社して3ヶ月程立った頃、
ファッション系のPJにアサインしていただいた時の話です。
その時、初めて会議に出席したんですけど、その会議に苦労したことは今でもよく覚えています。。
皆さんの言っていることが全く分からなかったからです(笑)
会議では専門用語が飛び交うので、当時、ものすごく焦った事をよく覚えています。
とりあえずメモはするんですが追い付かなくて、字は汚くなるし書き方もぐちゃぐちゃで、とても見返せるものではなかったです(笑)
Q.今後、どのようなキャリアを歩みたいと思われますか?
山本:
やりたいと思ったことを、即実行して形に出来るようにしたいですね。
あとは部下や後輩ができた時にしっかりと教えることが出来るような、“頼られるエンジニア”になりたいですね。
Q.aidiotを一言で表すと、どんな会社ですか?
山本:
ズバリ、『探求心の鬼』ですかね。
aidiotのメンバーは社員全員がそれぞれ目の前の課題や目標を意識して業務に取り組んでいるのはもちろんのこと、
それらを解決・達成した先にある課題への姿勢がとにかく積極的であるように思います。
そういう意味で、『探求心の“鬼”』とさせていただきました。
Q.求めるメンバー像(どんな人にジョインして欲しいか)はありますか?
山本:
やはり責任感のある方がいいですね。
あとは、自分と違う意見も受け入れられる寛容性のある方には是非ジョインして欲しく思います!
Q.その他、プライベートなことについてお聞かせください!
山本:
10年以上前から趣味でドラムをやっていて、今でもバンドで年に1〜2回はライブをしたりしています。
今はアニソン系がメインですが、今後は他のジャンルにも手を出していきたいと思っています。
上村: (カッコイイ!)
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【インタビューの感想】
上村:
今回は、【社員インタビュー第三弾!】という事で、開発部の山本さんにお話を伺いました☺
“専門用語の多い会議に当初は苦労した”
というお話には、思わず僕も頷いてしまいました。。
そんな苦労をされていた当時の山本さんと同じく、今月で僕は入社3か月目になります。
苦労を乗り越え、現在アイディオットのメンバーとして活躍されている山本さんに習い、
僕もどんどん活躍していきたいと思いました☺
最後まで目を通していただき、ありがとうございました!