なにをやっているのか
IBM watson日本語ハッカソンでsoftbank賞を受賞した、メール解析技術
データサイエンス 得意領域
AHACRAFTでは「人類の進化をつくる」という志を持ち、
・世の中が便利になるソフトウェア・IoTの開発・デザイン
・AI・自然言語処理の研究
・研究者コミュニティSpotLab.の運営
・IT戦略創造の支援(クリエイティブな企業に限る)
を実施しています。
専門領域はHRTech、EdTech、ReTechです。
最先端の技術を取り入れながら、世の中に必要とされるプロダクトを創出します。
チームメンバーは、情報科学の研究者と経営戦略のプロで構成されるため、要素技術の研究から実用まで一気通貫をさせることが可能です。
なぜやるのか
ミッション
「人類の進化をつくる」
AHACRAFTには、人類の進化を手で作りたいという情熱がある。
人類史を俯瞰すると、車輪、活版印刷、蒸気機関、インターネットなど様々なヒト・モノ・コトが人類を進化させてきた。
ところで、イノベーションという言葉がある。
イノベーションとは、経済学者シュンペーターの定義によれば、新結合だと言われている。
発明だけではイノベーションは起きない、
発明は、新結合を経て、無数のヒト・モノ・コトと有機的に結合して、初めてイノベーションに変わり、世の中を変え、人類を進化させていく。(イノベーションは、古今東西の新結合の結晶である。)
我々は、そんな無数の進化を、情報による産業革命が起きている現代に、成していく。
そして、今の人類が、私たち一人ひとりが、抱える悲しみや想いを解き放ち、新たな時代作りに貢献していく。
どうやっているのか
チーム自体は3名と小さな組織ですが、情報科学の要素技術研究・大手メーカでの携帯電話ソフトウェア開発・ITベンチャーでのCTOと、研究から開発、ユーザビリティ、メディアアートなど多彩な企業から集まったエンジニアチームが新規事業開発にチャレンジをしています。
クリエイティビティが求められる仕事に取り組みながら、チーム力を養い、最先端のAI領域のソフトウェアを研究開発してチャンスを掴む。
というスタイルで仕事をしています。
なんでもやる。というマインドで、小さなことから大きなことまで幅広い範囲の仕事が担当できます。