なにをやっているのか
体育会学生に特化した『人材紹介事業』と、全国の求人メディアを取り扱う『広告代理業』の2つの人材に特化した事業で、企業の採用課題を解決するソリューションビジネスを展開しています。
本求人では人材紹介事業部における、自社オウンドメディア運営や企画を行う方を募集いたします。
|これまでのアグー
2015年より、体育会学生に特化した人材紹介事業を展開しています。
人材紹介と言っても、ただ企業に学生を紹介しているわけではありません。
「就活勉強会」から始め「自己分析・ES添削・面接対策・企業紹介」と、1人当たり10回の面談を行い、内定獲得までカウンセラーが伴走します。
また適性検査も行いながら学生の潜在的な性格も読み解き、本当に合っている仕事や目指すべき姿を一緒に探しています。
この事業を始めたきっかけは、弊社代表がアメフトチーム実業団に所属していた当時、引退した社員たちが全く仕事に没頭できず沈んでいく姿を目の当たりにしたことでした。
ビジネスとして利益だけを追求するのであれば、ここまでの手厚い支援は非効率かもしれません。
しかし、「学生を一人でも多く社会で活躍できるようにしたい」という事業に込めた思いから、本当の意味での支援を続けています。
|これからのアグー
私たちは【就活の塾】のような存在を目指しています。
ゴールは「わかりやすく教える」ことではありません。
「実社会で活躍できる」「知識を還元できる」「誰かに何かを与える」ような人材を排出することです。
そのために、就活のHow toを教えるだけでなく、学生がどうなりたいか、どうしたら幸せになれるかを一緒に考え、より人生の可能性を広げられるよう活動しています。
体育会学生(特に野球・アメフト)に特化して活動しておりますが、いずれは就活と言えばアグーと呼ばれるようになりたいと思っています。
現在は実際に学校に出向き対面で行う集客方法が中心ですが、今後はオウンドメディアを活用した集客を強化する予定です。
今回募集する企画・マーティング責任者には、オウンドメディアを通じてより質の高い情報を発信し、体育会学生やスポーツに関わる全ての方がキャリアについて学べる環境を作り、オウンドメディアを起点にアグーの認知度向上やブランディングを担っていただきたいと考えています。
教育が好きな方はもちろんですが、スポーツを通じて社会貢献したい方や、社会に自分の知識を還元したい方など、高い志を持つ方と共に新しい事業を広めていきたいと思っています。
|実績一覧
●6000人以上のカウンセリング実績
●100団体以上の就活勉強会を実施(団体例:上智大学アメフト部、一橋大学アメフト部、立教大学アメフト部、日本大学アメフト部、日本体育大学野球部、東洋大学ラグビー部等)
●アメフト情報発信サイト「1stdown」の運営:10万PVを達成
詳しくはこちらをご覧下さい https://1st-down.jp/
なぜやるのか
【企業理念】
正しいことを正しく
【ミッション】
ありがとうの数だけ成長する企業になる
【代表メッセージ】
学生に対してもクライアントに対しても誠実に行動して、お客様からありがとうをもらうことをモットーとしています。ありがとうの数は我々アグーに対しての評価(社会的価値)と考えているためです。
私は前職で感じていたお客様の不満や不誠実など不を解消したいと思い、この会社を立ち上げました。
採用についてすべての手法(媒体、紹介、市場情報等)を持った状態でお客様の課題に対し向き合いたい、そんな思いでこの会社を動かしております。
採用市場においてお客様が本当に喜ぶことは何なのかを追求し続け、さらなる成長を目指して参ります。
【行動指針】
①お客様に寄り添う
②スピード感を持って動く
③仕事への情熱を持つ(他人から見てかっこいい仕事をする)
④常に周りを巻き込む
⑤成長する考え方を持つ
どうやっているのか
|アグーの働く環境
一人ひとりの成長のために、常に考え挑戦できる環境づくりを心がけています。
考えることを習慣化させることで、あらゆるシーンで活躍できるような人材育成を心がけております。
●評価面談の実施
1年間の目標設定と振り返りの面談を上司と1対1で行います。
短期的な目標に対する評価だけでなく、将来ありたい姿から逆算して考える「Will/Can/Must」シートを使用し、理想とするキャリアを踏まえた長期的な目標設定や評価判定を行っています。
●研修・資格費用補助制度
特定の外部研修に登録しており、好きな研修に自由に参加することができます。
また資格取得に必要な授業料についても会社が決めて金額を補助いたします。
●書籍の購入サポート
スキルアップに必要な書籍は全額負担いたします。
他の社員が読んだ本もおいてあるので気になった本はいつでも読むことができます。
●通勤補助
通勤手当は全額支給しています。
●昼寝推奨
自分で昼休みはコントロールできるため(1時間内)、仮眠で脳の疲れをとることも可能です。仕事のパフォーマンス向上を狙えます。
●休日休暇
完全週休2日制 祝日、年末年始、GW、夏期休暇あり(昨年実績10連休あり)