なにをやっているのか
2016年3月に完成した本社工場
主力事業として、エアバス・ボーイングなどに搭載される中型機向航空機新型エンジン「LEAP」のTial(チタンアルミ)製低圧タービンブレードの量産をしています。
今後、航空宇宙産業に限らず、当社の技術力を活かしたさまざまな事業を展開してまいります。
なぜやるのか
常に問題を解決するためにミーティングは欠かせません
日本でもAeroEdgeにしかない設備が多数
「一人ひとりが自主性・創造性を発揮し
他人がやっていない新しいことに対し
執着心をもって取り組む
その結果、世の中に新しい価値を創出し
人々の幸せに寄与する」
私たちの掲げたこのミッションを達成すること
航空機産業で“Edge”(=世界一)を追求するため
私たちは成長し続けるために絶えず挑戦します
どうやっているのか
気概の溢れるメンバーがたくさんいます
技術から営業まで、幅広い分野に精通し、会社を引っ張る森西社長
社員の半分以上が中途採用です。
20代~30代の若手が多数活躍しています。
大手企業で活躍してきた技術エンジニアから
地元企業で加工技術を学んできた若手も多数在籍。
さまざまな経歴を持ったスタッフが、
部署の枠を越えて日々研鑽しています。