なにをやっているのか
現在、アドウェイズチャイナのデジタルマーケティング部門では、中国に進出する日系企業を中心に、企業サイト等の構築、ソーシャルメディアの活用、WEBメディアとのコラボタイアップ企画運用、WEBキャンペーン設計などのブランディング領域に加え、自社DSPサービスの活用、検索エンジン広告やアフィリエイト広告を活かした顧客の利益に貢献するパフォーマンス型広告の運用など、デジタル分野における総合コミュニケーション戦略を全面的に支援しています。
今後、アドウェイズチャイナでは、2019年までに、ブランディング型広告とパフォーマンス型広告を融合させたマーケティングソリューションをさらに強化し、日系No.1のデジタルマーケティングソリューションカンパニーとなる事を目指します。
なぜやるのか
-世界中から「アドウェイズすげー」と言われたい-
中国に進出してい多くの日系企業は必ず何かしらの課題を持っています。我々が提供するサービスで、顧客のデジタルパートナーエージェンシーとなり、一丸となってその課題を解決し、最終的に顧客の商品を利用するユーザーへ広告を通して本当の価値を提供したい。
そんな想いでやってます。
どうやっているのか
アドウェイズチャイナのデジタルマーケティング部門では、「品效合一」をスローガンに、クライアントのブランディングのみならず、最終利益への貢献までを課題ミッションとして、クライアントのデジタルパートナーとなれるよう一気通関でサービスを提供する事を目指しています。
また、アドウェイズGrpのビジョンは、「Beyond Everything Internet~インターネットの全てを超えていく~」。売上をあげること、利益をあげることもすごく大事ですが、そのためにアドウェイズがあるわけじゃありません。アドウェイズは、インターネットテクノロジーを駆使して、空間・デバイス・国境・業界・想像…これまで限界と言われていたことすら超えるサービスやプロダクトを提供することを”ビジョン”としています。「Beyond Everything Internet~インターネットの全てを超えていく~」。この”ビジョン”を通して、世界中の人々によかったと思ってもらえる「人儲け」を実現していきます。