「インターンシップから始まった株式会社あどばるでの社会人生活」

飲食店舗仲介を行っている「ぶけなび事業部」のサポートリーダー、大川さんにお話を伺いました！

「あどばるにインターンシップから入社し、2年半が過ぎました。

初めてあどばるの社内の人と接触したのは、就活中の8月、合同説明会でした。

当時面接官をしてくれたNさんは、合同説明会の隅っこのブースに立っていらっしゃいました。

ちょうど学生がいなかったようで、その寂しげな姿が気になり話を聞きに行きました。

「来てくれる人が少なくて寂しかったんだ…」とそんな雑談から始まり、飲食に特化したトータル支援を行っている会社という説明を受けました。

元々飲食店でアルバイトをしていたということもあり、試しに行ってみようという軽い気持ちから、あどばるでインターンシップを決めました。

インターンシップ中は、とにかく人と人とのつながりを大切にしている会社なのだと感じました。

見ず知らずの私にも、部署を問わずたくさんの社員の方々から、気さくに声をかけていただきました。

そうやって楽しくインターンシップ生活を送っていた時、正社員としてのお話を頂いたことをきっかけに、私は入社を決意しました。

現在は、ぶけなび事業部のサポートリーダーとして日々頑張っています。

入社当時より遥かに裁量の大きい仕事を任せて頂けているので、挫けそうになる時はありますが、やりがいをもって仕事をしています。

あどばるは、頑張れば頑張るほど、評価してもらえる会社だと思います。

今後はさらに、責任感をもって仕事に取り組んでいきます！！」