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定着率90%強。元エンジニア社長は適温を知っている。
会社経営には十分な情熱が必要だ。 だけど暑苦しいばかりでは、のぼせてしまう。 働く環境はとことんホワイトであるべきだ。 だけど刺激のないぬるま湯だと、ハリがない。 アドカンは上っ面ではなく、芯からアツい会社だ。 エンジニア同士の優しい距離感。 経営がクリアにシェアされる透明感。 最適な案件を通じて得られる成長実感。 そんな安心感は、ケタ違いの定着率に繋がっている。 エンジニアが一人で生きていける時代、 今こそ"居心地の良さ"にフォーカスしてみよう。 元エンジニア社長はエンジニアの適温を知っている。
価値観
売上や成長戦略を全メンバーでシェア。最適な距離・最適なタイミングの"暑苦しすぎない"コミュニケーションでベクトル合わせを行い、透明性の高い経営を実現しています。メンバー全員が心から納得できるよう歩調を合わせる努力を怠らない、トップダウンとは無縁の会社。内気/活発などキャラクターの違いに関係なく、多様なメンバーそれぞれが尊重されるボトムアップ式の社風がアドカンらしさであり、当社最大の魅力です。
創業から13年、定着率は90%強。無鉄砲な増員は決して行わず「メンバーが一緒に働きたい人物かどうか」をシビアに判断してきた当社だからこそ、本当に優しく、真面目で、前向きなメンバーばかりが集まってくれました。メンバーの人柄の良さは、新入社員にとっての居心地の良さに直結しています。豊富な開発プロジェクトに恵まれた売り手市場のIT業界ですが、アドカンらしさを忘れず1名1名厳選した採用活動を行っていきます。
社員数が増えた今もなお、手書きメッセージを添えた給与明細を全メンバーに手渡ししている代表の東郷。日頃から何を評価し、何に感謝し、何に期待しているのかを明文化するように心がけています。帰社日には必ず懇親会を行ったり、ランチMTを積極的に開催することで、親睦を深めています。
「なんだか気を遣いそうだなあ。」そう思う人もいるかもしれませんが、人間関係が底抜けに良い当社に限っては、こうしたイベントも活力となり、高いエンゲージメントに繋がっています。
教育に熱心な面々が揃っています!全員がメンバー教育を他人ごとではなく『自分ごと』として捉えています。エンジニアとしての経験が浅いメンバーを迎え入れた際も、メンバー同士で協力し合いながら、手塩にかけて立派なエンジニアに育成しました。
また、本人の成長や市場価値向上に繋がる開発プロジェクトにのみアサインします。経験の浅い方であっても、着実にスキルアップできる環境です。
フリーランスなどの自由な働き方が市民権を得る時代だからこそ、会社に属して仕事をする理由を考え抜くべきです。
一人では解決できない悩みも、チームならフォローし合える。チームだからこそ獲得できる新しいプロジェクトがある。チームだから作れる自社サービスがある。喜びや達成感を分かち合える。私たちは"何をつくるか"と同じくらい、"誰と働くか"を重視しています。
代表である東郷と気兼ねなくコミュニケーションを取れる絶好の距離感。経営を近くに感じられる、風通し抜群の社風です。
代表と直接対話したりフィードバックを重ねることで、エンジニアそれぞれが持つ本来の強みを最大化。配属当初はお客様とぶつかって評価に伸び悩んだ社員も、今や当社の熱きエースです。アドカンを信じて仲間に加わってくれたメンバーの手を放したり、諦めたりすることは決してありません。