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Addrustインターン生インタビュー〜新しい部署、広報局を新規立ち上げ!学生団体SWITCH広報部部長から会社の広報局を立ち上げた話〜

プロフィール

吉村英里子

大妻女子大学文学部・3年

大学1年からアッドラストに所属。学生団体SWITCHで広報部部長を担当。


普通のバイトではない「なにか」がやってみたかった。

1、株式会社アッドラストに入る前

ーまず、入る前はどんなことをしていましたか?

元々、「大学では国際ボランティアがやりたいな」と思っていたので、学生団体SWITCHに所属し、広報部として、SWITCHの活動を広めることをしていました。でも特に何かやっていたということはなく、いたって普通の大学生だったと思います。

ーそうだったんですね。アッドラストでインターンをしようと思ったキッカケはなんですか?

学生団体の活動で1年生のときに、ラジオ局にテレアポをして、出演することができたんです。そのときに、「テレアポ楽しい」って思ったのが最初のきっかけですね。あとはバイトを辞めたばかりで、なにかやりたいなーと思っている時に、学生団体の先輩に「面白いインターンあるから来ない?」ってLINEが突然来て、「やります!」って速攻返信しました。普通のバイトではない「なにか」がやってみたかったんです。

ー即レスはすごいですね(笑)元々どういったことに興味がありましたか?

大学では文学部だったのですが、マーケティングに興味がありました。漠然と将来を見据えた時に、マーケティングを身に付けたいなと。学校では学べる環境ではなかったので、それを学べる場所を探していました。



Addrustのみんなが応援してくれていた。

2、学生団体SWITCHについて

ー学生団体SWITCHで広報部の部長として活躍していたとお聞きしましたが、何をしていたのですか?

広報部としては、SWITCHの活動やイベント情報などを大学生から企業まで、出来るだけ多くの人に存在を知ってもらうことを目的として活動していました。部長としては、部員のやりたいことをやらせてあげたいというのを1番に考えていたので、やりたいことができる環境づくりをしていました。あとは「新しいこと」を何でもやりたいと思っていて、思いついたことを部員と共に好きなだけ挑戦しました。

ーなるほど。そんな吉村さんが学生団体SWITCHとの両立で大変だったこと、良かったことはなんですか?

どっちも頑張りたいのに、頑張るほど、どっちも中途半端になってしまったときが辛かったです。でもその分アッドラストで学んだことをSWITCHで生かせたときは、両方頑張って良かったなって今となっても思います。 アッドラストのみんなも応援してくれていて、引退イベントでは、みんなが来てくれたのは本当に嬉しかったです。




チームメンバーの成長がリーダーとしてのやりがい

3、アッドラストについて

ーSWITCHでも協賛営業のテレアポを行っていたと思いますが、学生と企業での営業電話は全然違うと思います。実際どうでしたか?

同時に両方体験したらこそわかりますが、ぜんぜん違いますよ!!!!!企業としての営業電話は、やはりビジネスです。初めて企業としてテレアポしたときは電話には慣れていたのに緊張してしまって、、話したいことが話せませんでした。いまでも社長に当時の電話の話し方を真似されるのが本当に嫌です(笑)まじで嫌です(笑)学生時代に社会の一員として働いていることは、自分にとって大きな経験となってます。

ー真似されてましたね(笑)その後は、チームリーダーをやっていましたね。率直に、チームリーダーはいかがでしたか?また、その際に気をつけていたことを教えて下さい。

もともと「チーム」というものが好きなので、チームリーダーはとても楽しかったです。「チーム」で力を合わせて「優勝」目指して頑張るのは大好きです。リーダーとしては、チームの誰よりも良い結果を残してかっこいい姿を見せようと思いながら業務にあたっていました。でも、やっていくうちに、自分よりもチームメンバーが良い結果を出す方が嬉しくて、やりがいを感じるようになってきたんです。業務じゃない時もメンバーの架電の様子をチャットワークでリアルタイムで見たり・・。良い結果を出していたらすぐ連絡していましたね(笑)チームメンバーの成長がリーダーとしてのやりがいでした。

ーでは、チームリーダーを卒業した今、働く上で気をつけていることを教えて下さい。

周りを見ることですかね。みんなが今なにを頑張っているのか、何をやりがいにして働いているかなとか、何が得意なのかなってのを見てます。凄いって思ったら凄いって言うことも大事にしています。

ー突然ですが、アッドラストの良いところを教えて下さい。

本当に突然ですね(笑)2つあって、1つは会社のマインドですね。「シゴトで遊ぶ」と「HEROの創出」。働く上で自分の指針になります。社長がシゴトで遊んでいて、それをかっこいいって思うんです。私もそんな人になりたいなあと。2つ目は人と雰囲気。雰囲気は人が作り出しているんですけど、アッドラストの人たちには影響されまくってます。仲間が本気で頑張ってるから私も頑張る、私が頑張ることで周りの仲間が頑張る。切磋琢磨しあっています。でも誰かが成果をだすとみんなで本気で喜ぶ。これからもずっとこの雰囲気を大切にしていきたいです。



緊張感を持ちながら常にワクワクしながら事業部を運営!

4、広報局について

ー10月からアッドラストの新規事業の広報局を運営されているようですね。どのような経緯で立ち上げられたのでしょうか?

きっかけとしては、アッドラストには広報局が必要だと思ったからというのが一番大きいです。私がアッドラストに入った頃は、まだ30人程の規模の会社でしたが、今は100人規模の会社となっています。アッドラストには、アッドラストを広報する人がいなくて、もっと会社を大きくしつつも、内部の体制を整えるために広報が必要だと思ったので立ち上げました。

ーそうなんですね。現在のお仕事内容を教えて下さい。

アッドラストを広めることともに、ブランディングを目的として活動をしています。アッドラストに関する様々な記事を作成したり、動画や画像の制作やwantedlyの運営、採用募集の記事も作成したりしてます。あとは3ヶ月に1度の社内表彰式の企画です。内部広報として運営・企画・広報を全てやっています。前回の様子はこちら(http://jobhobby.jp/life/offtime/1366.html)

このAPO総選挙は、みんなの頑張る指標になればいいなと思って企画を進めています。私もチームに所属してる時はこのAPO総選挙のために頑張っていましたから。Addrustのみなさん楽しみにしててくださいね!笑

ー「大学生で事業部を運営する」そんな経験をできる場所ってなかなかないのではないでしょうか?

そうですね。会社の一つの事業部を任されているわけですから、いい意味で緊張感はあります。常にワクワクしてますけどね!!笑



学生の可能性を社会にインパクトとして残したい。

ー今後の目標・野望があれば教えてください。

「アッドラストを誰もが知る会社にする。」ほとんど学生だけで運営している会社なんてほとんどないと思いますし、この学生の可能性を社会にインパクトとして残したい。そのみんなの想いを社会に届けたいと思います!

「良かった」は、実際に行動をしてみないとわからない。

ーアッドラストの指針である「仕事で遊ぶ」について考えていることを教えて下さい。

自分の好きな会社で好きな仕事をして、自分を成長させることが「シゴトで遊ぶ」だと思います。もちろん全てが楽しいだけじゃないし、辛いことも悩むこともあるけれど、全部それは成長への通過点なんです。私はこの会社でまだまだ成長したい。だから楽しいことも辛いことも経験したいと思っています。

ーその意欲、素晴らしいですね。未来の仲間たち!新たなインターン生へメッセージをお願いします。

わたしは、学生団体で幹部、サークル、無◯良品でのバイト、そしてアッドラストでのインターン。本当にこの大学三年生までいろいろやってきました。アッドラストに1年生の早い頃からジョインして、そしていままで長く続けてきて本当に良かった。でもこの「良かった」は、インターンをしてみないとわからないと思います。少しでも気になる方、会社に1度来てみてください!


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