こんにちは!
add moreでは現在デザイナーを募集しています。
本日は実際にどのような案件に携わることができるのか、どのようなタイプの依頼が多いのかなど、デザイナーのお仕事をご紹介したいと思います!
社内でのデザイナーの役割
add moreはデザインのみでなくディレクションやフロント・バックエンドの開発をワンストップで提供しているWeb制作会社です。
弊社ではディレクター・デザイナー・エンジニアがそれぞれの分野を担当する分業制のプロジェクトが多いですが、最近では運用更新のコーディングやSTUDIOを使ったサイト制作など、デザイナーが実装まで担当するお仕事も増えてきています。
お仕事の種類と制作環境
①クライアント
ジャンルを問わず幅広い制作に取り組んでいますが、クライアント様から直接のご依頼、または広告代理店や制作会社からのお仕事をお受けすることが多いです。
②業種
行政関連やBtoB・BtoC、小中・大企業など多種多様な業種を手がけています。また、Sler系アプリ制作などで、ブランドガイドラインに準ずる最適なUI/UXデザインのご提案も行います。
③制作内容
Webデザイン
- コーポレートサイト
- ECサイト
- ランディングページ
- オウンドメディア
- 採用サイト
- サービスサイト
- ポータルサイト
- ブランディングサイト
- キャンペーンサイト
UI/UXデザイン
- プロトタイプ制作
- 業務システムUI/UXデザイン
- デザインシステム
- 業務アプリ
- デジタルカタログ
etc...
WebデザインとUI/UXデザインを主軸に、印刷物・ロゴ・イラスト・スライド資料の制作など幅広い案件に取り組んでいます。
制作実績はこちらからご覧いただけます。
④制作ツール
プロトタイプツールは、主にFigmaを使用しています。案件によってはXDやPhotoshopでの制作にも対応しています。
新しい機能やツールもとりあえず触ってみよう!と、どんどん取り入れていく文化があります。
デザインチームについて
デザインチームでは、「ハッピー&ヘルシーなデザインチーム」をスローガンに掲げ、チーム全体で連携を取りながらプロジェクトに取り組んでいます。
チームでは毎朝のタスク確認、週に一度の定例ミーティング、月に一度の1on1を行っています。
オープンなコミュニケーションを大切にしており、メンバー同士が自由に意見を言い合えて、案件を進める中で困ったことも気軽に相談できる環境です。
月ごとに課題を設定し成果発表とフィードバックをいただいたり、自社サービス制作では経験したことのない業務にチャレンジしたりと、新しいことに挑戦しながら成長できる環境が整っています。
さいごに
add moreのデザイナーのお仕事をご紹介させていただきました。
入社後、どのような案件に携わることができるのか少しでもご参考になれば幸いです!
募集要項などの詳細については、こちらの採用ページをご覧ください。
エントリーをお待ちしております!