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【社長直々!!!】人事未経験者が少しずつ成功体験を積み上げて、今は「この会社を心からよくしたい」と考えるように!【HRセクションへのインタビュー】

こんにちは!
株式会社アドケイト代表の夏原です。

いつもは、徳永に任せっきりですが今回は自分が執筆してみようかなと。笑
不慣れなので、温かい目線で読んでいただけると助かります!!!

今回は、【アドケイトのおかん】こと、
社会人経験10年以上にしてHR(人事)1年生・徳永のインタビュー内容をお届けします!
いつも元気いっぱいの徳永ですが、
インタビュー中に泣きが入る程、つらい過去???笑
について赤裸々に聞いてきたのでみなさんお楽しみに(^^)

ーーアドケイトとの出逢い

夏原:
ではでは、よろしくお願いします。

徳永:
よろしくお願いいたします!
なんか、改めてインタビューとなると緊張しますね。笑

夏原:
まぁ、楽にいきましょう!
まずアドケイトに入社した経緯ってどんな感じでしたっけ?

徳永:
最初はアドケイトと別の会社さんが
合同でやっていたサービスのカスタマーサポートというポジションで、
しかも紹介されたから。という理由で面接を受けたんですよね!
入社したい理由なんて特になくて面接を受けました。笑
ただ面接の時に、啓佑さん(夏原)には「この人なんか魅力があるな。
このイケイケのお兄さんは私にどんな仕事をさせてくれるのだろう」と感じていたので、
入社理由といえば啓佑さんと一緒に働いてみよう。という感じでしたかね。笑
当時、私も結構破天荒だったので、相性合わなければ辞めればいいや。くらいの感じでした。

夏原:
そうでしたね。笑
あのサービスは早々に失敗してしまって、解散してしまったので、
そのままうちに入社した経緯でしたよね。
あれは本当に申し訳なかった。

徳永:
いえいえ、お陰で今がありますので!

ーーアドケイトで働く

夏原:
アドケイトに入社して、どんな事を感じましたか?

徳永:
とにかく何にも整ってないな。という印象でした。笑
お客様には缶コーヒー出すし、契約書関係の書類は整理されてないし、
ゴミ箱が常にいっぱいだったり……正直ひどかったですよ。笑

夏原:
あ、あの時は業績をあげる、生き残り競争に必死だったんです。
本当すみません。笑

徳永:
でも、今までの会社では出来上がった物、決められた物をこなす事はしていたのですが、
0→1はした事がなかったので、全て新鮮で、作り上げていく感じが楽しかったですよ!
辛いこともたくさんありましたけど。笑

夏原:
本当にまゆさん(徳永)の頑張りには支えられてばっかりです!
辛いことですか……思い当たる節が。笑
例えばどんなことでしょう?

徳永:
基本的に新しいことのチャレンジは全部楽しいですけど、全部辛いですよ。笑
今まで、
・新サービスのカスタマー
・別の新サービス担当
・人事 ・会社の制度、ルール作り
とたくさんの0→1をやってきましたから。
全部、トライ&エラーなんで本当にしんどかった。
でも最初は、こんな保守的な自分がやっていけるのか?
と思ってましたが、人間やればできるもんですね!
お陰様で、自分の可能性にも気づきました!

夏原:
素晴らしい!辛いこともたくさんあったけど、結果オーライという事ですね。笑
今はどんな業務をメインにやってるんですか?

徳永:
HR!と格好良く言ってますがいわゆる人事ですね。
・アドケイトの魅力を外に発信していく動き
・求職者様とのコミュニケーション
・福利厚生
・メンバーの皆が気持ちよく働ける制度づくり
などを行っています。

夏原:
元々人事経験がないまゆさんに、僕が無理言ってお願いした感じでしたよね……笑

徳永:
はい!笑 本当無茶振りでした。笑
でも、自分自身、人事の領域には興味があったのと、
なによりも、啓佑さんが、、まゆさんにしか任せられないって、、、
言って、、、くれて、、、嬉しくっっ、、、

(この後号泣が入りますので割愛いたします。笑)

====3分ほど落ち着きタイム====

徳永:
失礼しました。笑
でも、本当にあの言葉が私にとってはすごく嬉しくて。
始めたばっかりでわからない事ですし、正直やりたくない事もありました。
会社の雰囲気や想いは、私を通して世間にでていくので、
啓佑さんと同じくらいの熱量でアドケイトの想いを知らなければいけないし、
言語化をしなくてはいけない。
私次第で、求職者さんの気持ちも変わってしまうのか。
と思った時にすごくプレッシャーでした……
でも、任せられる。頼られる。がすごく嬉しくて、夢中になって今も戦ってます!

夏原:
素晴らしいですね!何よりも「泣くほど仕事に本気」というところが大好きですよ。笑
まだ1年目ですけど、やってみて。どうですか?

徳永:
笑。それでいうと、仕事の成果については、まだ期間も短いのでわからないです。
ただ、最近すごくたくさんの素晴らしい求職者さんから応募をいただけているので、
成果は出始めてるかな。という感じですかね。
でも、もっと体感として感じている事があって。
友人や母から「仕事の愚痴を一切言わなくなったよね。」とよく言われるようになりました。
これは人事だから。というよりはアドケイトに馴染みだしてから。という話だと思いますが!
昔は私って結構な頻度で仕事の愚痴を喋ってたみたいなんです。それが今は全くないと…
不思議なもんですね。笑
アドケイトが大好きなんだと思います。笑

夏原:
おー!それは素晴らしいですね!っていうかメチャクチャ嬉しい!!!

ーー今後の展望

夏原:
今後、アドケイトでどんな事を実現していきたいですか?

徳永:
そうですね…アドケイトで仕事をしていて一番感じる事は、
啓佑さんもよくおっしゃってますが「人をすごく大切にするという事」だと思っています。
自分自身、ここに入って【アドケイトさん】ではなく
【まゆさん(アドケイトに所属している)】で働けている気がしています!
これは自己主張したいという事ではなく、
個人の色や想いを尊重してもらえるような会社だからこそ、
「会社のコマの一つとして」ではなく「一人の人間として価値を感じてもらえている」
という実感が出来ているんだろうな、と感じているんです。

これから、会社が成長していくにつれて、
みんなにもそう思ってもらえるような
人事制度や雰囲気作りをしていきたいな。って思っています。
その為に、みなさんの仕事を把握する事や、
適切なコミュニケーションの場を作っていくなど、
やれる事はたくさんあると思っています。

夏原:
まさにその通りですね!【会社=人】ですから。
どんな素晴らしい事業アイデアでも、
それを動かす人が素晴らしくなければ淘汰されてしまう。
逆に微妙なアイデアでも、
人次第で如何様にでもスタイルチェンジしていけますもんね!
まさに【人財】ですよね!
引き続き頼みます!!!

徳永:
はい!精一杯頑張ります!

んー!!!熱い!実に熱いですね!
このまま飲みにでも行ってしまおうかと思ったくらいテンションがあがってしまいました。笑

こういう熱い話を聞くと、アドケイトには本当最高の奴らしかいないな。
っていつも思っちゃいます。笑
自分が代表なので、仲間は良くみえるもんですが。。。笑

アドケイトでは、今後事業拡大をしていく過程で積極的に同志を募集しております。
詳しくは、求人の記事などをご覧いただいて、
興味をお持ちの方は、是非ご応募いただければと思います。

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