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【アドケイト】取締役 末光 健裕とサシで飲んで果敢にインタビューしてみた【インタビュー #03】

こんにちは、アドケイトの徳永です。

不定期で徳永が聞きたい事をインタビューしていくサシ飲み企画第3弾♪
今回は『末光』にインタビューしてまいりました!
最後までご覧いただけますと幸いです♪

今回はアドケイトのスーパーアルバイトちかちゃんに
ご協力いただきましたので、
厳密にはサシ飲みではありません(笑)
また、ヒートアップして仕事に繋がる話に脱線する為、
割愛割愛となります…。

末光:お手柔らかにお願いします(笑)
貴さん(窪田)にはどんなインタビューをされたんですか?
(※窪田インタビュー記事公開前にインタビューを行いました。)

徳永:それ今ここで言います?(笑)
WANTEDLY公開を乞うご期待!です!
が、2人とも関西人なのでわちゃわちゃしてました(笑)

早速ですが、座右の銘を教えてください!

末光:座右の銘ですか!?
え?あります?

徳永:死ぬこと以外はかすり傷ですね。
結構皆さん使ってるフレーズですけど(笑)

末光:確かによく聞きますね!
座右の銘…なんだろうな…
えっと、ここ1年でいいなと思うフレーズがあったんですけど…

徳永:(空気を読んで無さそうと判断し次の質問へ)
たけさん(末光)と啓佑さん(夏原)は前職からのお付き合いですよね。

末光:前職では、そもそも技術職と総合職で異なる部署になるんですが、
同期という事で最初の研修は同じ内容を一緒に受けるんです。
合宿にいったりして…

その研修で初めて啓佑見かけた時に、
一番関わらない人種だろうなと思ったんですが、
蓋開けてみたら一番仲良くなってました(笑)

徳永:確かに啓佑さんとたけさんは
人種としては違うタイプですよね(笑)

お2人とも人当たりが良く、誰とでも気さくに話すイメージではありますが…

末光:そうですか?(笑)
啓佑が「自分でサービスを作りたいけど技術を知らない」という事で
同期の僕に声を掛けてくれたんですよね。
そこから一緒にやり始めたっていうのがきっかけですね。

今はそのサービス自体は提供していないのですが
とある情報を集約したサービスで…
(※今後も活用できそうな内容でしたので非公開にさせていただきます。)

徳永:それむっちゃ需要あるサービスなので再開させるべきですね!!!!

末光:このサービスを僕たちが作ったと知らずに
健太朗くん(岩田)が使ってたみたいです(笑)

徳永:え!そんなことあるんですね!(笑)
今提供なくなって困ってる人沢山いると思います!(笑)
復活させた方がいいと思いますけど!!!!
あ、この流れで今後開発したいシステムってありますか?

末光:僕、音楽が好きで…
ピアノ11年やってって、クラッシックが好きなんです。
楽曲制作にも興味があって、
最近勉強してるんですけど。
音楽×システムで面白い事が出来たらなーと思いますね!

徳永:えー!意外!(笑)
11年も続けるって相当根気がいりますよね!

末光:ピアノに関しては親がスパルタだったっていうのもあります(笑)
泣きながらピアノ弾いてましたけど、
今も家でピアノ弾いてますよ(笑)

最近は自動で曲作るAIとかもありますからね。
youtuberとか絶対BGMが必要なので…
それ以外にも色んな事に幅広く挑戦したいと思いますけど!

徳永:プログラミングって色んな可能性がありますよね!

※この後ヒートアップして
需要の高いツール・ソフトについて論議となりましたので
割愛させていただきます。

徳永:たけさんがエンジニアになろうと思った理由ってなんでしょうか?

末光:まじでしょうもないですけど…
大学の研究室のメンバーがこぞって
エンジニア採用している企業に面接に行ってたのがきっかけなんです。
僕も行ってみようかな、ぐらいの気持ちで。
だから本格的にプログラミングを始めたのは22歳からなんです。

大学時代、志があまり高い方ではなかったので(笑)
今は身体を鍛えて意識高い系と言われてますが、
当時は相当、意識低い系です(笑)

大学3回くらいから心を入れ替えましたけど…

徳永:その頃から元輝さん(加瀬)とお付き合いがあるんですよね。

末光:2人の共通点がテニスだった事や、
英語の講義が一緒だった事もあり
元輝とは大学1回からの付き合いです。
代わりに出席とってもらってましたね(笑)

徳永:元輝さん、本当優しいですね(笑)

末光:本当いい奴です。
僕、元輝くらいしか友達いないんで(笑)

アドケイトでもう1人エンジニアが欲しいねって話が上がった時、
ちょうど元輝が転職を考えてるタイミングだったので、
僕からアドケイトに誘ったんです。

徳永:信頼のおけるご友人を誘ったという事ですね。
テニスと言えば、啓佑さんもテニスされてますよね。

末光:啓佑はテニスサークルの長やるくらいなんで、
レベルが違うと思います。
僕たちは趣味レベルなので(笑)

徳永:啓佑さんってサークルの代表だったんですね!
人を集めるのも上手いですし、納得です。

末光:いい意味で人を巻き込むタイプですよね(笑)

徳永:そういえば、なぜエンジニア組は東京事務所なんですか?

末光:元輝が入社するタイミングで東京事務所を借りたんです。
やっぱりエンジニアの勉強会とか、東京の方がよく開催されてるんですよね。
最先端はやはり東京です(笑)

徳永:なるほど。勉強会に参加する事も大事ですよね…
ちなみに世の中が面白くなりそう!と思うようなシステムって何だと思われますか?

末光:僕、全然凄いエンジニアではないんで
世の中にいるエンジニアみたいなカッコイイ事言えないんですよ…
月並みな回答ですけど、これから通信速度が上がって
動画メディアについていけてないと置いてかれるだろうなって思ってます。
分かりやすい例でいうとyoutubeとかtiktokですね。

徳永:いや、私はとても凄いと思ってますよ!
今動画メディア凄いですもんね。
ちなみに子供の頃の夢って何でしたか?

末光:僕、大工さんです!

徳永:今も何もない所から建設して1つの物を造り上げてますもんね!

末光:めっちゃいいように言ってくれる(笑)
ちっちゃい頃そこまで考えてないです(笑)
ただ単に近所で高いところでハンマー叩いてる大工さんがカッコイイなと思って。
僕、モノづくりが好きで、
小さい頃からレゴブロック一生やってる子供だったんですよ。
あと祖父が手先が器用で…その影響があるかもしれないです。

徳永:ちっちゃい頃から職人肌なんですね!
ちなみにシステムの場合って、どこから作り始めるんですか?
外枠から?ディテールから?

末光:それで言うと仕様決めからなんで外枠からですね。

徳永:なるほど。

※この後またまたヒートアップして
ツール・ソフトについて論議となりましたので
割愛させていただきます。

徳永:最後にアドケイトやメンバーについてお聞かせください。

末光:メンバー全員、エンジニアを尊重してくれてるんで本当ありがたいです。
特に貴さん(窪田)と甲起(柳川)については、
いい意味でズケズケ言ってくれるので、
開発者としてはとても助かります。

メンバー・環境にはすごく恵まれてるし、大阪事務所に来る度に、
すごくチームワークよくやってるなって思いますね。

僕自身、今やりたい事が出来ているので、
この生活に満足しています。
実力主義というか、やったらやっただけ評価されますし。

立ち上げ当初から比べると、
アドケイトもおっきい会社になりましたよね(笑)

徳永:本当にメンバー・環境共にめぐまれていると思います!
本日は貴重なお時間・お話をありがとうございます!

この後も熱く現行サービスに関する改善案や
新しいサービスに関するアイデアがどんどん湧いてきて
話がつきませんでしたがこの辺りで終了させていただきます!


今回も事務所から徒歩5分の
鶏焼肉 くぼかわさん

にお邪魔させていただきました♪

※上記より食べログページをご欄いただけます^^

デジャヴ(笑)

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アドケイトは、WEBを通じて集客をされたいお客様を対象に、インターネット広告、インフルエンサーマーケティングを駆使したWEBマーケティングのサポートを事業展開している会社です。 『101%のパフォーマンスで寄り添う』 をコアな価値観として掲げ、目先の利益を求めて不要な広告媒体をご提案したり、不要なインフルエンサーマーケティングの導入をご提案する事を一切禁止し、お客様から『本当に必要なパートナー』と感じて頂けるよう日々活動しております。 昨今、我々のWEBマーケティング領域においては 『若い人間が多いから、不要な広告をガンガン提案してきて広告予算をロスしてしまった』 『広告の成果が悪いのに、何も提案してくれない』 『インスタグラムに予算をかけたが、成果が出たかよくわからない』 などといったお客様のお声をよく頻繁に耳にします。 アドケイトは、『広告を売るプロ』ではなく、『お客様の売上を上げるプロ』として立ち位置を確立できるよう心がけています。 そういったサービス提供ができるように、日々の業務を行っていくうえでお客様のビジネスモデルに対しての理解度や競合の情報について調査し、最適なプロモーション内容をご提案できるようにしております。 インフルエンサー。という市場に対しては、『大量にリーチができれば認知が向上し、業績が上がる』といった間違った常識が浸透してしまいつつある現状の中で、それを覆すべくお客様にサービスのご提案をしております。 『リーチ量ではなく「質の良い共感を得る」』事で、インフルエンサーマーケティングは形になっていきます。 これらを展開する事で広告効果も相乗的に向上し、結果お客様の業績向上につながります。 今後も『お客様の業績に繋がる』を念頭に掲げサービス、事業展開をして参ります。
株式会社アドケイト
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