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なにをやっているのか

通販広告を主に取り扱っています
1.広告代理業 ・ダイレクトマーケティングに関する広告業務 メディアプランニングとバイイング (同送同梱・新聞・雑誌・WEB・TV・ラジオ等) ・ダイレクトマーケティングに関する広告制作業務 チラシ・掲載広告・LP・バナー・インフォマーシャル・CRMツールなど ・コンサルティング業務 通販会社様が売上を上げる為のコンサルティング業務 2.メディア事業 通販業界向けニュースサイト「通販通信」の運営

なぜやるのか

代表取締役 山本篤廣
「楽しみ 極め 貢献する」 これは当社アドブレイブの企業理念です。 【楽しむ】 仕事を楽しむ、楽しく仕事をする。これは私がずっと大事にしている価値観です。仮に20歳から60歳まで働いたとして、一日8時間×月約二十日×十二ヶ月×四十年間。なんと76800時間! この膨大な時間を、ただ漠然と生活の費用を稼ぐ為に過ごすのは非常に勿体無いと思います。仕事を嫌々やっている人は本当に可哀想だと感じます。 もちろん仕事には責任が生じます。苦しい事もあるでしょう。現実的には、やりたくないのにやらなければいけない、といった事も数多く起こります。しかし、「仕事を楽しくしよう」という心構え一つで、目の前の景色は変わります。苦しい事も、乗り越え成長する事で喜びに変わり、その苦労を理解する仲間と共有する事で報われ、その体験を部下に伝える事で人の成長に貢献できるのです。トラブルさえも「殺されるわけではないし」と言った心境になるかもしれません(これは少しレベルが高い話かもしれませんが)。お客様に褒められた!業務パートナーに「信頼してます」と言われた!社内で褒められ表彰された!完成度が高い仕事ができ受注!皆で喜びを分かち合った!このクライアントさんと仕事をしているだけで楽しい!この担当者さんと仕事をしていると時間が経つのが本当に早い!このように仕事で体験した「楽しい」事がたくさんあるのです。アドブレイブでは、苦しい事、辛い事、トラブルに焦点を当てるのではなく楽しいこと、乗り越えた経験にフォーカスし前向きな議論を推進するべく「仕事を楽しむ」ということを大上段に理念に掲げ、これを本気で唱え実践していきます! 【極める】 「極める」どうです?この響き!結構重いですね。「極めてる?」こう聞かれると辛いかもしれませんね。しかし、アドブレイブは各分野の仕事に必要な知識を極めます!現在も知識を蓄え、勉強しているのですが、何をどこまで調べればいいの?と言った、終点が曖昧な状態で全てが行われておりました。この点を明確にすべく考えた結果「極めるしかないよね」という結論になりました。今後、益々専門知識が必要となり、知識があるだけでなく、その知識を業種別、クライアント別にカスタマイズできる人材が必要となります。具体的な例を挙げると・・・今までは他社の成功事例を参考に追いかけるだけで、成功に導けたことが多かったと思います。しかし今は環境が違います。成功事例などの知識を持った上で、クライアント毎に最適化していかないとなかなか目標に到達しません。ですから「専門知識を極める」ということは必要不可欠の要素になってきます。しかし世の中「極める」ところまで徹底している企業も多くないと感じます。「極める」ことで圧倒的な優位性が出るときが必ずやってくるでしょう。是非、前向きに「楽しく」皆で極めていこうじゃありませんか! 【貢献する】 さて「楽しみ、極める」ご理解いただけましたでしょうか?しかし、楽しんで極めても、経済的なインパクトが無ければ趣味の領域です。極めた専門知識をお客様、クライアントに価値として提供することで社会に貢献してください。「楽しんで仕事をする」ことも「専門知識を極める」ことも「誰かに貢献する為」にやっているということを絶対に忘れないでください。今直面している業務においてはクライアントのため、今後はコンシューマーのために行うこともあるかもしれません。そしてもちろん所属している会社にも貢献しなければいけません。いずれにしても、 「極めた価値を提供し、存在意義を発揮することで対価を頂き、 社会への貢献度を高め続けることが【我々アドブレイブの使命】」 と言えばかっこよすぎるでしょうか。少し照れ臭くもあり、理想論に聞こえるかもしれません。しかし、この先何十年と続く人生において、仕事をする時間を有意義に、社会にとってもインパクトがある貢献をすることを考えた時、理念を避けて通れず、むしろ正面から向かって行くことで今後のアドブレイブが飛躍的に成長することを確信しこの理念を浸透させるべく唱え続けて行きます。