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なにをやっているのか

年間プロモーションの設計/動画・Web・紙デザインなど
東京ミッドタウンオフィシャル映像
映像プロモーションにおける、上流から下流工程までワンストップで対応。 企画から制作・発信。発信後のクリエイティブ調整まで、映像制作における全工程を自社内で行う運用をしています。 ■映像制作、プロデュース ・クライアントの課題解決のため、動画の企画から制作までを自社内ワンストップで提供 クライアントに言われた通りに制作するのではなく、クライアントの制作目的(認知/購買など)を達成するための制作物を提案しいます。 ■映像展開におけるWebリソース制作 ・動画を作るだけではなく、視聴の受け皿としてLPの整備やデザインなどの提供。 ■広告運用結果をもとに、次回クリエイティブの調整 ・制作後の動画の調整を実施。視聴結果を向上させるための施策まで受け持つことで、制作の継続を推し進めています。 【受注特色】 クライアントとの関係性を大切にしています。初期段階で、直接話を伺い、クライアントの動画広告担当として“一緒に“仲間 ”として制作できると思った企業・担当者さんとのみ取引を行っています。 クライアントの目的/課題に対して真摯に取り組み、解決していくためには、動画制作者としてすり減らすものは多くあります。心の底から良い物(目的達成)するための制作物を生み出すためには、クライアントとの関係性は重要だと考えています。 そのため、「ただ何でも良いから安く制作してほしい」・「業者(下請け)として、言う通りに制作してほしい」などの問い合わせ先は、受注金額などの条件が良い場合でもお断りしています。 現在の取引先は、広告代理店経由(10%)、各種企業との直接取引(90%)となっています。 日本国内向けのプロジェクトはもちろん、国外クリエイティブへのアプローチを開始。制作フィールドのグローバル化を進めています。 【直近の主要取引先】 ・東京ミッドタウンマネジメント ・JR西日本ホテルズグループ ・JICA ・日本ジェネリック製薬協会 ・株式会社ミスミ ・群馬県高山村 ・NTTひかり など。 【Works】 https://www.adarch.co.jp/works/

なぜやるのか

「面白そう」と思ったことにはまず挑戦。TV番組のどっきりに参加することも。
時には楽曲もオリジナルで制作します。
■Ad Archのミッション 「広告を通して”ヒト・モノ・社会”の架け橋となる」 Ad Archは、動画コンテンツの制作や届け方・伝え方を確立し、クライアントの課題を解決することで、動画の世界を変えていきます。 近年、映像・動画広告が身近になると同時に、映像制作の需要が高まっています。 多くの映像が発信される昨今。映像は国内だけではなく国外にも発信されるようになりました。映像は第三の言語でもあり、文化・人種・国境を超えて理解を深めることのできるツールです。 私たちは映像制作・クリエイティブのプロフェッショナルとして、日本だけではなく、世界を繋ぐ動画を発信していきたいと考えています。

どうやっているのか

小規模スタッフでも撮影を完結できる体制
撮影や打ち合わせ先で作業を行うことも
社員+プロジェクトのテイストに合った応援メンバーという形で制作業務に取り組んでいます。 クリエイターの道を歩む以上、それぞれが「やりたいと思う仕事をすること」はとても大切だと考えています。そのために一つひとつの仕事で着実に結果を残していく。そのような考えで日々プロジェクトに取り組んでいます。 また、自社はもちろん、それぞれ個人としてのブランディングが必要だと考えおり、個人としても会社としても社会に求められるチームにしていきたいと考えています。 【リモートワーク化を推し進めています】 私たちの仕事は、考えて・考えて、考え抜いた上で、それを映像という形にしていく仕事です。考えること・アイデアと、それを実現する行動力が必要です。 毎日満員の通勤電車に乗り毎日同じ場所へ通って仕事をする、 いわばルーティンワークでは“驚き”を生み出すことは難しいと考えています。 撮影や仕込みが無い場合は、地球上どこにいて仕事をしても構いません。自由な行動から、自由な発想を生み出すことを大切にしています。 映像業界の大半を占めるフリーランスの方々と同じ考え方で、結果を出すことを重要視しています。 【リモートワークの方法】 ・Webサービスを活用し、テレビ会議やカフェ、オフィス会議室、クライアント方・撮影場所での集合をベースに、自由な形で働いています。