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なにをやっているのか

20年、30年後の未来を一緒に創りませんか?
子育て世代の80%以上にリーチしているメディアを運営しています
<パーパス>「次世代に価値を残す」 私たちは、先達から良きものを継承し、感謝の気持ちを大事に、次の世代にその恩返しをしていきたいと想っています。 今、自分たちが在ること、得られている物に感謝し、足りない部分は自分たちが補っていく。そして、次の時代を担う子ども達に少しでも素敵な環境を渡す。そのための手段の一つとして、アクトインディはサービスを提供しています。 <「いこーよ」に込める想い> こどもたちの可能性は無限大です。 親や大人たちは 「こどもの才能を伸ばしてあげたい」 「こどもの未来に何か良いものを残したい」 と想いつつも、忙しい現代社会では日々のできごとに追われてしまいがち...。 私たち「いこーよ」は、こどものかけがえのない今に向き合います。 全力で遊んで、挑戦して、工夫して。 その時湧きあがる驚きや悔しさや喜びは、 こどもたちにとって人生の宝物になっていくはずです。 「いこーよ」はこどもたちがたくさんの宝物を手に、 その可能性を伸ばしながら、家族と共に成長していく社会を創っていきます。 <運営サービス> 【メディア事業】 ★いこーよ 日本最大級の親子のお出かけポータルサイトです。2008年サービス開始後、親子の子育てや、お出かけに向き合ってきました。いこーよを通じて家族のおでかけや会話が増え、子ども達の笑顔が増えることで明るい社会創りにを目指してサービスを運営しています。 今では年間7,852万UB/年、3.19億PV/年を誇る、国内の8割の子育て層が利用する日本トップクラスのサービスとなりました(2023年3月時点)。投稿される口コミをはじめ、各コンテンツの質の高さを追求しています。屋内プレイパークやアスレチック、遊園地など、様々なジャンルのおでかけ施設で使えるお得なクーポンの有料会員サービス「いこーよプレミアム」や「いこーよアプリ」も開発。 *姉妹サービス紹介* ★いこーよニュース(旧サイト名「いこレポ」) 2017年7月にサービスを開始したパパママ向けのパパママ向けの「子どもとお出かけしたくなる!遊びまとめニュース」を発信するおでかけニュースサイト。 ★未来へいこーよ 子どもの未来を考える子育てサイトです。 2020年4月にスタートした「生きるチカラ(非認知能力)」をテーマにした子育てサイトです。「未来へいこーよ」では、子どもたちの「生きるチカラ」の土台となる好奇心や、頑張る気持ち、もっと知りたいという探究心、自分のアタマで考える力を育む様々な情報や体験を提供しています。 ★いこーよとりっぷ 2021年の8月にスタートした「地域の個性を親子に届ける」をテーマにした体験情報サービスです。「地域」の風景、習慣、文化や技術に触れて、感じることが、その地域への愛着を生み、大切な場所として受け継がれていく。そのつながりは、いつか子どもたちの生きる糧になる。「いこーよとりっぷ」は、親子が10年先も思い出せる体験づくりをお手伝いします。 【研究事業】 ★いこーよ総研 いこーよ総研(いこーよ総合研究所)とは、全国のお出かけ施設・レジャー施設のさらなる発展や市場の活性化を願い、お出かけに関わる様々な調査・分析データをコンテンツとして提供する、お出かけ施設の課題改善を目的とした情報メディアです。 ★子どもの未来と生きる力研究所 子どもの健やかな心の成長を促す様々な体験や子どもの年齢ごとの心の成長などを独自に研究・分析します。予測不可能な世の中を生きていく力が子どもたちに求められている今、その力を育むために何が必要かについて研究し、子どもたちの未来に貢献したいと考えています。 【イベント事業】 ★リアルお仕事体験 こどもわーく こどもわーくは、「本当の環境で本物の達人から、実際の仕事を学ぶ」をコンセプトに実施するリアルなお仕事体験プログラムです。 本当の仕事現場で、いきいきと働く大人たちとのワクワク・ドキドキのふれ合いを通して様々なことへの気づきの機会を提供。好奇心や感受性を刺激し、子どもたちの「生きる力」を育む事業です。 ★いこーよ四季冒険部 普段できない四季折々の自然体験を通して「年齢×体験」で子どもたちの可能性が広がる場を生み出し続けます。 身近な自然の楽しみ方も提案しています。現在、埼玉県狭山市、飯能市、神奈川県厚木市を拠点に開催。 ✦6歳になったら机を作ろう! 山を守るためには、私達アクトインディは子ども達山に入り間伐し、その木材を使って机づくりを行っています。小学入学前の子ども達が自分の学習机を作ります。 川や海を支えている山。その山の木を活用した学習机を作る体験は、自然の恵みに感謝する心を育みます。私達は、このイベントを体験した子どもたちが、よりよい未来を創る担い手となることを願っています。

なぜやるのか

次世代に誇りを持てる、めちゃくちゃいいサービスを創る
社員ひとり一人が自分の成し遂げたいことを実現できる場でありたい
未来を担うのは子ども達です。 その子ども達が、どんな経験、体験をして大きくなっていくのか?それをデザインするのが私たちのミッションです。 各メンバーが「誇り」を持って多くの人達を笑顔にし未来を明るくして行こうと思っています。これは物創りです。自分たちの物創りが、20年後、50年後、100年後の次世代にとって価値あるものでありたいと願っています。 小さなお子様のいるパパママの80%以上が使ってくれている「いこーよ」をより良いメディアにし、未来を明るくしていきたいと思っています。 【アクトインディの社名の由来】 「act」 言うだけ、考えるだけ、でなく行動をおこす 「independence」 しがらみなく、独立した立場で自由に自社の理念を追求していく 「individuality」 個性を尊重し、従業員が自己実現できる場所であり続ける という想いを込め、社員ひとり一人が自分の成し遂げたいことを実現できる場でありたいと思っています。

どうやっているのか

チームの垣根を超えて連携し、全社で価値創造を目指します
リモートとオフラインの併用で、業務特性に合わせた働き方で効率よく!アクトインディは「仕事=価値創造」です。
【仕事とは】 「仕事=価値創造」と定義します。 仕事とは「会社にいる時間の長さ」で評価されるものではなく「どれだけ価値創造したか」。 私たちの仕事が「本当に社会や未来に価値を提供できているか?」を真剣に問い、自らが考え行動する組織を目指しています。 【働き方】 仕事は人生の一部。 フレックス勤務や時短勤務、リモートワークなど柔軟でセルフコントロール可能な働き方を取り入れています。 【行動指針】 ・実行する、行動を起こす ・しがらみに捕らわれる事無く自分の判断基準で行動する ・短期的、短絡的なメリットに惑わされず、本質を見る ・社歴や地位よりも、明確な意義と目的のある意見を尊重する ・自ら求め自ら行動する ・他責を問わず自責を問う ・一方ではなく多方面から物事を見、判断する ・失敗を責めず仕組みを創る ・保守に走るのではなく変化を自ら生み出す ・人と戦うのではなく、意見を戦わせる ・楽しむ ・謙虚さ、素直さを持ち続ける ・感謝