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なにをやっているのか

七夕の日の利用者さんとスタッフの記念撮影
嬉しいな~
介護保険制度のもと、小規模デイサービスのFC事業を展開しています。365日24時間 利用者さんとその家族さんの全てのニーズを満たすとの思いで全国に展開中です。

なぜやるのか

夏祭り
樹楽の仲間達
自宅や会社以外の第三の居場所(サードプレイス)は24時間365日提供してこそ価値があり、自宅と施設の間の介護においても、営業時間のある介護なんてあり得ないと思います。いつでも困った時に利用できる。事業者の目線でなく、利用者(お客さん)の目線で運営するのがサービス業だと思います。そこにニーズが在れば可能な限り満たす。 超高齢化社会は流石の霞ヶ関でも解決できません。民間事業者が地域と一体になって支えて行くしか方法はなく、我々はその中心的な存在になりたいと思っています。真剣に1万件の「樹楽」を日本中に展開していかないと悲しい高齢者の方が増えてしまいます。

どうやっているのか

毎月発行いている樹楽通信です
癒やしの空間複合カフェ事業も150店舗展開しています
自分たちだけ1万施設の運営はできないので、FCで展開しています。1オーナーが10箇所の樹楽を運営してくれれば、1000人のオーナーで1万箇所の樹楽ができます。1人10箇所の樹楽は最短3年で可能です。私たちは10年で1万箇所にしたいと真剣に思っています。