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ZEROWORKS卒業生の現在の姿とは【小林純大】

Q.ZEROWORKSでの活動期間や活動内容について教えてください。

ZEROWORKSには1年半ほど在籍しておりました。ビジネスベーシックコースで、主に無形商材のセールス支援を行っていました。

入会後2ヶ月でリーダーへ昇格させていただき、営業戦略や要因分析を行いながら6名のマネジメントも経験しました。

Q.ZEROWORKS卒業後の現在は何をしていますか?

現在はZEROWORKSのクライアントでもあるITベンチャーに入社しセールス部署で働いています。

セールスに対しての意識やスキルはもちろん、諦めずにコミットする力もZEROWORKSでの活動経験が大きく活かされていると日々感じています。

Q.ZEROWORKSに入ったきっかけは何ですか?

「学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)」を作るためです。

2021卒としての就活で「学生時代に力を入れたこと」を言語化することができず、もう一度2022卒として就活をしようと決めZEROWORKSへ入会しました。

Q.就活においてZEROWORKSで活かされたことを教えてください。

社会への解像度が上がって、人事の方との面接でも“ビジネスマン目線”で答えることができました。

これまでの面接は一方的に自己アピールや経験を伝えていましたが、ZEROWORKS入会後は相手の求めているものが意識でき、満足のいく就職活動になったなと感じています。

また、売上の数値や達成の為にどんな戦略を行ったかなど具体的な成果をガクチカとしてアピールすることもでき、周りの就活生に差をつけることができたと思っています。



Q.ZEROWORKSに入った後の自分の変化を教えてください。

プライドを捨てることができたのが一番の成長だと思います。

ZEROWORKSに入会してしばらくの間、思うように成果は伸びませんでした。メンターとの面談で指摘されたのは「成果がでないことに焦りすぎ」。その言葉を自分なりに咀嚼して考えた結果、自分のプライドの高さに気づきました。

その後は、失敗することを過度に恐れなくなったり、優秀な仲間のいいところを真似する姿勢が身につきました。その結果、少しずつ成果を出せるようになってきました。

また、入会前は就活で大手しか見ていませんでしたが、ZEROWORKSで挫折を経験してからは自分自身の力をもっと試したいと考えるようになり、ベンチャーへ就職を決めました。

Q.ZEROWORKSはどんな場所ですか?

ZEROWORKSは、日々自分を見つめ直すことができる場所です。

実践的な業務の中で、成果がうまく出ない時には自分の弱い部分が顕著に現れます。また、自分の仕事に対して成果報酬で給料がもらえるため、はっきりと自分の市場価値を測ることができます。

生涯付き合っていけるような高め合える仲間ができるのも魅力です。

Q.どんな人にZEROWORKSに入って欲しいと思いますか?

自分を変えたいと思っている人、何かに挑戦したいときっかけを探している人にオススメしたいです。

特に、自分の苦手やコンプレックスを払拭したいと考えている人には最高の環境だと思います。

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