入社5年の節目で新しい環境にチャレンジ！名古屋→大阪へ《U・I・Jターン》経験者インタビュー #04

「移住したい！」「好きな場所で働きたい！」と思っているかた、大歓迎

アビリブでは、ライフスタイルに合わせて働いているU・I・Jターンのメンバーが活躍しています。
会社都合による転勤はありません！
入社して数年後、「違う地域で働きたい」と自ら希望しての転勤も可能です！

◇ Uターン・Iターン・Jターンとは？

〇生まれ育った地元に戻って働く「Uターン」
〇都市から地方に移住して働く「Iターン」
〇都市へ移住した人が地元ではない、地方に移住して働く「Jターン」

今回はIターンを経験した大島さんへお話を伺いました。
今後に向け、選択肢の1つとして参考になればうれしいです！

◇ Iターン事例《名古屋 → 大阪へ》

〈プロフィール〉
大島さん｜Webディレクター
Iターンルート｜名古屋 → 大阪
勤務地｜関西支店
Webサイト集客のための運用サポートと更新のご提案を担当。
部長として組織をまとめるマネジメント業務も兼任。

━━ Iターンするまでの経緯を教えてください。

名古屋も大きな街ですが、大阪という都市に興味がありました。
元々、大学が関西だったので関西の雰囲気も大好きで、入社5年の節目で新しい環境にチャレンジしてみたく、関西支店の立ち上げに参加しました。

━━ Iターンするに当たって、困ったこと・不安はありませんでしたか？

特になかったです！

━━ Iターンしてよかったことは何ですか？

仕事とは関係ないのですが、美術館の展示や、舞台やコンサートなど名古屋では観れなかったものが大阪ではたくさん観れるようになったことです。
あと、美味しい食事が安く食べれる事と、関西人はオープンな性格な人が多い為、必ず笑いが生まれて楽しめる事です。
現在は「コロナ対策ルール」を徹底しており大人数の外食は自粛中で残念ですが、コロナ前の飲み会の参加率は90％！自然に2次会へ続くことも！

━━ 休日はどんな風に過ごしていますか？

大阪ではフェスや催し物がたくさん開催されるのでInstagramで見つけたイベントに行ったり、道が整備されているので自転車で大阪市内を走っています。
おすすめは淀川沿いの河川敷です！梅田のビル群がとても奇麗にみえます。

━━ アビリブに興味をもってくれたかたへ、メッセージをおねがいします！

アビリブという会社は働き方をとても重視してくれるので、どんな環境になっても仕事の質を落とさず集中できると思います。
人間関係も良好なので、どの支店でも打ち溶けやすくて、すぐ環境に慣れることができますよ。

◇ 拠点紹介

国内14・海外4、国内外にある拠点。

全国に数多くの拠点があるので、お好きな場所で働くことが可能です。
弊社では「お客様に直接会ってお仕事をしたい」という気持ちから、今後も拠点を広げています。
IT企業だからこそ、海外への挑戦も進めています。
ベトナムのハノイ、ハワイ、バンコク、台北の4拠点にオフィスを構え、日本の観光を熱くする活動を行っています。