【エンジニアインタビュー】手厚い教育制度と大きな裁量権で急成長を遂げられる環境！アーロンの魅力とやりがいとは。

こんにちは！株式会社アーロンの採用担当です。

本日は、ITエンジニアの岡村さんにインタビューをしてまいりました。

・未経験からエンジニアとして活躍するためのプロセス

・エンジニアとしての仕事のやりがいや成長を実感する瞬間

を中心にアーロンで働く魅力を全面的に綴った記事となっておりますので、ぜひ最後までご覧いただけますと幸いです！

ー自己紹介をお願いいたします。

岡村と申します。

2021年9月にアーロンに入社し、現在は大手保険会社のシステムエンジニアとして従事しています。

前職では、オーストラリアの企業が創業したレンタルオフィスを扱っている会社の総務課に勤めていました。

具体的な仕事内容としては、主に各オフィスの机や椅子などのオフィス家具を把握して適材適所に配置していました。

アメリカに8年間ほど滞在していた経験もあり、英語力を武器に仕事をしていきたくて、勤めており、常に英語が飛び交う、とても楽しい職場でした！

ー前職からエンジニアに転身した理由を教えてください。

まず、転職を決意した理由は、エンジニアになりたいという前々からの夢を叶えるためでした。

私がアメリカで滞在していたのは、シリコンバレーのど真ん中で有名IT企業の本社が多数存在する、かなりギーキーな街でした。

そこでは、「なぜITエンジニアにならないの？」と多くの人から尋ねられるくらいエンジニア達で溢れかえっていたんです。

もとから『エンジニアになりたい！』という漠然とした気持ちがあった私にとっては、アメリカでの経験は、エンジニアの夢が膨らむきっかけとなりました。

日本に帰って前職に満足はしていたものの、その夢を諦めることができず、未経験からエンジニアにチャレンジできる仕事を探していました。

今は、憧れていたエンジニアという職業に就くことができて、本当に良かったと思っています。

ーアーロンに入社を決めた理由を教えてください。

アーロンに入社を決めた理由は大きく分けて2つあります。

1点目にアーロンの『充実した教育制度』に魅力を惹かれました。

私は、早く研修を終えて現場に出たいという想いが強く、エンジニアとして急成長ができる環境を軸に転職活動を進めていました。

そこでWantedlyで就職先を探していた際に、代表自らがOJTを勤めている点などの手厚い教育制度が決め手でした。

2点目に『代表である鈴木の人柄に惹かれた』からです。

実際に面接を受けた際に、鈴木がIT業界の大ベテランであり、更にとても気さくな人物で、「この人と仕事がしたい！」と思ったことがもう1つの決定打となりました！

ー実際にどのくらいのスピードで現場に配属されましたか？

オンラインで2週間〜3週間ほど研修を受けた後、現場に呼んでいただきました。

もともと、入社の前から自作で3ヶ月〜半年ほどサイトやアプリなどを作成していたので、ある程度の知識はあったのですが、実務とは別物でした。

必死に勉強しても苦戦した点も多くありましたが、先輩や代表が丁寧に教えてくださったこともあり、すぐに現場に入れたと思います。

ー現在の業務を教えてください。

入社から約2年ほど、大手保険会社のシステムが正常に機能するように対応をする仕事をしています。

最近は、メンバー教育も行うようになり、チーム全体の実力アップに注力しています！

ーアーロンのエンジニアとしてやりがいや成長に感じることを教えてください。

お客様から感謝の声をいただくことです。

なかでも印象的だった出来事は、あるWebサイトをスマートフォンでも簡単に操作できるようにデザインした時に、当時の部長から直々にお礼を言われたことです。

「やってよかった」と心から想うことができ、とてもやりがいや成長を感じることができました。

アーロンでは、手厚い教育や裁量権の大きい点から技術力が向上するスピードが早く、成長を実感することが多いです。

実際に、私も入社して2年経たずにメンバーの教育に携わることができています。

どんどんできることが増えていくことで自分の自信にも繋がっています！

ーアーロンの社風について教えてください！

暖かい家族のような雰囲気が特徴だと思います。

鈴木は一家の大黒柱のように頼りがいがあり優しい人なので、困った時に助けてもらったり、気さくに話せたりするので自然とそんな空気が生まれるんだと思います。

メンバーで集まった時は仕事のことや世間話など和気あいあいとしています。

ー今後、どんなキャリアパスを展開していきたいですか？

まずはエンジニアとしての技術をひたすら磨いていきたいです。

「一芸は道に通ずる」と言うように、専門的な知識を1つずつ学び深く理解していきたいと思います。

そして将来的には、鈴木のように指揮を執るポジションとエンジニアとしてなんでもできる、ハイスキルな人材を目指していきたいです。

ーアーロン活躍できそうなのはどんな方だと思いますか？

一言でお伝えすると、自走できる人だと思います！

その上で、エンジニアのスキルを磨いていきたいという意欲のある方がマッチしていると思います。

自分で考えてから行動して、分からないことはすぐに質問できる方はアーロンに向いていると思いますし、技術力もスピード感を持って向上していると思います。

少数精鋭で、一人一人が尖った技術を持つエンジニア集団の一員としてアーロンを一緒に盛り上げていただける方にぜひ来ていただきたいです！

ー岡村さん、ありがとうございました！