ギークライブラリって何？プログラマが集う秘密基地に潜入！

こんにちは！
アーロン採用担当です！

今回は、弊社メンバーが運営するギークライブラリーについて、ご紹介したいと思います！
ギークライブラリー、、ってなに？

そう思った方、多いかもしれません。
安心してください。ちゃんと説明しますから😉

ギークライブラリーとは、簡単に言えば『プログラマが集う自習室』のようなものです。
そもそもギーク(geek)とは、「特定の物ごとに熱中していて卓越した知識を持つ者」という意味の言葉です。

訳によっては、オタクと訳されることもあったようですが、それは一昔前の話。
最近では、それがコンピューターやプログラミングの知見がある人を指す言葉へと意味合いが変化してきています。

そんなギークたちが集う秘密の勉強部屋。
この度なんと採用担当、ギークライブラリー初潜入してみました！！

いやー、ちょっと緊張しましたけど、近未来感ハンパなかったんで是非その魅力を伝えたい(笑)
てことで、潜入レポご覧ください！

場所は秋葉原駅から徒歩１分。
小さなビルの階段を上ったところにひっそりと佇みます。

ドアを開けると、そこは落ち着いた照明に照らされ、かすかに聴こえるジャズミュージック。
暗がりの中、青や紫のライトがうっすらと空間を照らす、なにやら怪しげな雰囲気。

壁には、一面びっしりとプログラミング関連の書籍が並びます。
扱う書籍があまりに幅広くて、びっくり！

そんでお兄さんめちゃくちゃ笑ってる！！！！
（写真のため、お願いして笑ってもらいました。お忙しい中ありがとうございます！）

ここにある本は、自由貸し出しらしい。
確かにたくさんのギークたちが本を開きながら作業に打ち込んでいたような。。？
利用しているギークたちに聞いてみると、ブックスタンドも使用可能なので便利で、かなり重宝しているのだそう。

館内へと歩みを進めると約20個ものブースに分割されています。
パソコン画面にのめりこんでいるギークたちは私の存在に気づいているのかいないのか。。。

一つ一つのブースがしっかり個室になっていて、広さも数種類選べます。
仕切りの壁はしっかり高さがあるので、他の人の目線を気にすることもなさそう。
作業に集中するには、ピッタリの環境。

暗すぎず、どこか特別感を感じさせてくれるライティング。
静かに流れるおしゃれなBGM。
作業にガッツリのめりこめる、個室のブース。
おまけに本は読み放題。

こんなの、、

好きになるに決まってるじゃないかぁ！！！！！

すみません、ちょっと取り乱しました。
でも、マジで魅力的な空間だと思いませんか？

私も個室に入って少し座ってみましたが、めちゃくちゃ落ち着くし作業がはかどります。
正直、この記事もギークライブラリー内で書きたい。

しかしここで一つ疑問が浮かぶ。
「でもこれ、、お高いんでしょ？」
だって高そうでしたもん。。

てことで、お値段発表いたします！！

ギークライブラリー月額料金
平日プラン
￥7,700‐
土日プラン
￥7,700‐
平日夜＆土日プラン
￥11,000‐

あれ。。。？思ったより安い。
というか、このクオリティの自習室でこの値段は普通にコスパ良すぎません？

秋葉原駅から徒歩１分。
館内の書籍が読み放題。
全席モニター付きの個室ブース。

立地も環境も最高で、価格も良心的。
うちの社員からもかなり好評で、利用者も多いんです。
こちらのギークライブラリー、誰でも契約できるのでぜひ行ってみてほしいです。

今回伺ったように、館内の見学だけもできるみたいなので、気軽に連絡してみてください！
https://www.geeklibrary.jp/

以上、弊社メンバーが運営する自習室『ギークライブラリー』のご紹介でした！
読んでくださってありがとうございます✨

気になった方は、お気軽にお話聞きに来てください！！