社員の一言から実現した念願の駅ジャック広告

こんにちは！株式会社ファイブテイルズPRの清水です。

株式会社ファイブテイルズが展開するデリケートゾーンケア製品「Ibiza Beauty(イビサビューティー)」がシリーズ累計販売数100万本を突破(2022年3月時点)し、これを記念して西鉄福岡(天神)駅、交通広告掲載《掲載期間：5月11日(水)～5月17日(火)》を実施いたしました。

―オンラインからオフラインへ

兼ねてより希望していた交通広告の掲載。なぜ交通広告を実施したかったのかといいますと、デリケートゾーンケアのパイオニアとして「イビサビューティー」を皆様に広く認知していただきたかったこと、イビサビューティーをお使いいただいているお客様に喜んでいただきたい、という思いがあったからです。

イビサビューティーは2015年にブランドを立ち上げ、今年で8年目になります。

発売当初から業績は着々と積み上げておりますが、今まで一度もオフラインに大規模な広告を掲載したことがありませんでした。

そこで、イビサビューティーがシリーズ累計100万本を突破した今年、記念キャンペーンの一貫として「交通広告を実施したい！」という社員の一言から動き始めました。

―初めての試み、思うように進まないことも

交通広告を掲載するのには、当たり前に多くの方々のお力添えのもと完成します。

デザイン、撮影、ナレーションなど、駅という大きな舞台ではどのような広告が映えるのか、イビサビューティーのイメージを最大限に伝えるためにはどうすればよいか、代理店・弊社代表・社員がそれぞれ意見を出し合い、納得のいく仕上がりまで何度も修正、確認を繰り返しました。納期ギリギリまで話し合った結果、完成品を見たときに全員が理想とするものを確認することができたので安堵したのを覚えています。

―駅ジャック実施期間に合わせて全社員で福岡へ

西鉄福岡(天神)駅での交通広告は予想以上に大規模で現地で見た私たちはその迫力に圧倒。
駅を利用する全ての方々の目に触れることを目の当たりにして思いが溢れました。
そしてSNSで実際にお客様からも反響を頂きようやく最近、「駅ジャック広告した！」という実感が湧いてきました。

社員の一言から始まった大規模な企画もファイブテイルズでは最速で叶います。
一人一人が尊重される環境に感謝し、次回は首都圏で交通広告を実施できるよう、日々精進します。