【役員インタビュー】あなたの未来に、Plus!〜Vol.2 桃井啓匠〈前編〉〜 | TechsPlus株式会社
こんにちは!🌱TechsPlusインターン生の丸山です。今回は社員である桃井啓匠さんにインタビューを行いました!今回のストーリーでは、胸が熱くなるような【人生エピソード】について語っていただきま...
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こんにちは!😸
TechsPlusインターン生の丸山です。
今回も社員である桃井啓匠さんにインタビューを行いました!
こちらは前回、前々回のインタビューの続きとなっております!
前編をまだ読んでいない方は、【前回の記事】もぜひご覧ください!
中編は【こちら】です。
社員インタビューの後編では「働いていく上で意識していること」や「これからの未来」ついてお話していただきました!
桃井さんの創業から今までの経験を経て、TechsPlus、逆転コーチングに対して今後どのような展望があるのか覗いていきましょう👀
そのような方にとって、とても興味深い内容になっていると思います!
今回も桃井さんの熱い想いが伝わる、読み応えのある社員インタビューになっています!🔥
TechsPlusや、逆転コーチングの魅力がギュッと詰まった記事なので、ぜひ最後まで読んでいただけたらと思います!😺
目次
【後編】
・TechsPlus/逆転コーチングの社員・インターン生の雰囲気
・TechsPlus・逆転コーチングの好きなところ
・働いていく上で、1番大切にしている考え方
・この会社が、自分にどのようなPlusの影響を与えたか
・今後の目標
・TechsPlus・逆転コーチングの今後の展望
・今後どのような人と一緒に働きたいか
・この記事を読んでいる人に一言
うちならではの独特なところで言うと「抜擢のスピードがめっちゃ早いな」と思っています。
具体例だと、丸山ちゃんの例ですね。
丸山ちゃんがコーチとして研修している段階から、すごく評価が高いよということを他の社員から聞いていました。
1発目のコーチングのログを見て「もうこれは即インターンさせよう」ということで、コーチ採用から1ヶ月くらいでインターンに抜擢しました。
これは、抜擢速度がすごく早いという事例の1つ目だと思っています。
2つ目が、 新しく事業を立ち上げようとしていて、中心メンバーを抜擢しようとした時ですね。
依頼したいと考えていたとあるメンバーに「オンラインの定期テスト型塾の立ち上げ興味あったりする?」と聞いた時に「あります!」と答えてくれたので「じゃあお願い!」みたいな感じで決まりました。
そんな感じで、すぐに抜擢をしたり、事業を任せていったりという感じです。
TechsPlusには、本当に大きな仕事を任される環境があるんじゃないかなとか思っています。
役員以外のメンバーが言っていた例でいくと、仕事する前に「今日は嫌だな」といった空気感がないよねという話を鶴島(弊社の現運営)がしていました。
例えば他のアルバイトだと「今日ちょっとバイトしたくない」みたいなことが結構あると思うんですけれど、そういうのがないまま仕事に取り組めている学生が多い印象ではありますね。
仕事について、結構前向きに取り組んでくれているというか。
うちは確かに数人しか社員はいないんですけれど、全員が熱中して仕事に取り組んでいると思います。
そこがこの会社の好きなところですね。
「とりあえずやってみる。」ということを、本当に意識しています。
やるか、やらないか迷う挑戦も結構あると思うんですけれど。
例えば、仕事をしていたら、大きい決断をする時や、勇気のいる行動ってありますよね。
そういう時に 「とりあえずやってみる」ということは、僕は昔から絶対に意識するようにしています。
その挑戦をしないで、次回チャレンジしようと思う人も多いと思います。
でも、今回やらずに、次回チャレンジする時はまた1個腰が重くなって、動くのを余計躊躇ってしまうと思うんですよ。
だから今1番若い時に飛び込んでおいて、絶対挑戦。
「失敗してもいいから、それを恐れずにしっかり挑戦していく」という姿勢は本当に大事にしています。
どうしようかなと迷って「今回はやめとこう」と決めたとする。
1回やらなかったらそれは、±0ではなくて、−1になってしまうと思います。
そしたら、次回また挑戦しようって時に、それは0ではなくて、−からのスタートになってしまうんですよね。
だから失敗は恐れず、どんどん飛び込んでいくというマインドを自分はすごい持っています。
1番は、当たり前だけれど、視座が上がったということがありますね。
これまで1番上に立って引っ張っていくということは、したことはあったけれど、ここまでずっとしてたわけではなかったので。
会社をやっていく上では、従業員という大切なメンバーを「幸せにしないといけない」という大前提の元、会社経営をしていかないといけないので、プレッシャーも、もちろんありますね。
でもその分、自分自身が見ている視点をあげられました。
上に立って、視座も、見る視点も結構上がったなっていうのはありますね。
若い時は個人プレーが多かったんですけれど、今は周りを第一に考えるようになりました。
そうですね。
なんか、自分は結構、死を意識しています。
どういうことかっていうと「死んだ時に、どういう自分でいたいのか」といったことをすごく強く意識しています。
自分は「世界中の、より多くの人々の人生にプラスのきっかけを与えて、死ねたら最高やな」と思っています。
だから今後、いろんな人の人生にきっかけを与え続けて死にたいという想いはあります。
なので、個人の目標で言うと「死ぬまでずっときっかけを与え続ける」という目標が、 俺の個人の目標ですね。
「自分の人生こういう目標でいこう」「自分の人生ってこうなれば幸せだよね」といったような人生の1個の目標を決めて、それに向かってずっと走り続けていたら、絶対に人生は成功すると信じています。
TechsPlusと逆転コーチングを2つに分けて話していきますね。
まずは逆転コーチングから話すと、 逆転コーチングは「日本の教育を変えるサービス」だと本気で思っています。
かつ「5年以内に変えないといけない」「5年以内に日本を変革するサービスにしたいな」と思っています。
そのために、今から5年で日本中の人々が使ってる状態や知っている状態にしたいんです。
「逆転コーチングが日本の教育サービスを支えている状態」にしたいというところは一つありますね。
ただ、教育のマーケットは、やはり少子高齢化ということもあり、日本はすごく小さくて、これからは海外にどんどん展開していかないといけないという時代が来ると思っています。
あとは、どうしても塾の業界は「人が人を教える」といったような、マンパワーがすごい働いているんですよね。
そういう意味で、こういうマッチング型のモデルって、絶対いずれ限界が来ると思っています。
人が人に教える、人と人と人とのマッチングは結構もう限界値が来ると思っていて、ここを今後AIに置き換えていきたいと思っています。
まとめると、逆転コーチングは、5年でまず日本の教育を変えるような感じに育て上げる。
その後、 世界の、まず東南アジアのエリアに事業展開していきたいです。
それと同時に、国内の事業は人と人がやっていくというところから、AIがその学習管理するみたいな方向性に今後シフトチェンジしていくということが、逆転コーチングのビジョンではあります。
TechsPlusとしては「世界を変革する会社にしたい」ということを本当に強く思っています。
結構大きな目標なんだけど、日本だけの事業をしていくというよりかは、世界中で変革を起こせるような会社にしたいので、ここからは教育だけじゃなくて、いろんなマーケットで勝負していきます。
やはり弊社のミッションにしっかり共感してくれる方っていうのは大前提ありますね。
「世の中で今困っている人たちにプラスのきっかけを与えよう」という思いにしっかり賛同してくれる方と一緒に働きたいです。
あとは、好きな言葉があります。
「夢は壮大で、行動は愚直に」という言葉があって、でっかい夢を語って、一緒に愚直な行動ができる方は僕として、一緒に働きたいなという思いがありますね!
逆転コーチングは、人の挑戦をしっかり後押しする組織文化があるので「今こういう挑戦したい」「大学最後こういうでっかいことやりたい」という方の挑戦を応援していきます。
実際に弊社に入ってくれたら、 個人の成長もそうだし、その辺も全力でサポートしていくので、ぜひご応募お待ちしております!