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【役員インタビュー】あなたの未来に、Plus!〜Vol.2 桃井啓匠〈前編〉〜

こんにちは!🌱

TechsPlusインターン生の丸山です。

今回は社員である桃井啓匠さんにインタビューを行いました!

今回のストーリーでは、胸が熱くなるような【人生エピソード】について語っていただきました!❤️‍🔥

  • 「教育業界やIT業界に興味がある!」
  • 「成長環境で働いてみたい!」
  • 「TechsPlus/逆転コーチングってどんな会社?」
  • 「何か熱中できることに取り組みたい…!」

そのような方には、非常に興味深い内容になっていると思います!

TechsPlusや逆転コーチングの魅力がギュッと詰まった記事なので、ぜひ最後まで読んでいただけたらと思います!😸


目次

【前編】​
・自己紹介/これまでの経歴
・大学に入学した後​のこと
・目標達成のためにどんな行動を取ったのか​
・​教育業界、そしてITへの興味へと



ーまずは、自己紹介からお願いします!

改めまして、桃井啓匠(ももいけいしょう)と言います。

大学受験の観点から自分の経歴を少し伝えると、高校時代はずっとサッカーをしていました。

全国に出るぐらいの強豪校だったんですけれど、当時はあまり勉強はしていなくて、偏差値が38でした。

でも、受験生になった時に「どうしても青学に行きたい!」と想いに火がついて、そこからは毎日勉強しました。

毎日何時間も勉強していたんですけれど、全然成績が伸びませんでした。

その年は日東駒専を含めて、全落ちしてしまいました。

努力はしていたんですけれど、大学受験に落ちてしまった。

そこで「勉強法が間違っていたんだ」ということに気が付きました。

それで一浪の時は「マジで、勉強法変えよう!と思い立ちました。

その後、偏差値38、40ぐらいから浪人をスタートして、 勉強法を一気に変え、最終的に逆転合格したという経緯になっています。


ー大学に入学したあとはどんなことをしていましたか?

大学に入学したあとは「自分が逆転合格したこの経験を何かに活かしたい!」と思い、1年生の頃から武田塾で生徒さんをサポートしていました。

それと同時に「校舎の生徒数を増やす」という観点にすごい興味を持ち始めました。

「この校舎に、どうしたら生徒って増えていくんだろう」というところにすごい興味が湧いてきて。

そして大学1年の途中からは、当時働いていた校舎のウェブマーケティングの分野を担当し始めました。

この塾をもっと知ってもらうために、 ターゲットが調べそうな文言のブログの記事を書いて、塾をどんどん受験生の間で広げていく。

そして最終的に生徒を増やしていく、という仕事を大学1年生の途中から始めました。

当時は「令和の虎」の桑田さん、ヒカルさんとかと今一緒にyoutubeとか結構出てる結構有名な人なんですけれど、その桑田さんが僕が働いていたオーナーの校舎のオーナーだったんです。

そこで「桃井ってアルバイトの中でも頑張ってるよなといった風に、目をかけていただきました。

そういう視点で仕事をしているアルバイトが僕しかいなかったみたいです。

当時、武田塾中野校という校舎が月額500万ぐらい赤字を抱えていました。

そのときは、生徒数がほぼ0だったんですけれど「赤字を抱えた校舎に桃井を送ったら、黒字にできるんじゃないか」と言ってくださって。

俺はそんなチャンスをもらえたから「マジでやったろう」と気合が入りました。


ーそこから、どんな行動を取ったんですか?

そこからは、ウェブで校舎を拡大していくことに力を入れました。

そうしたら、1年で生徒が大体40人を超えて、最終的に黒字化に成功しました。

生徒5人から、1年で40人にすることができた経験がすごく楽しかったんです。

だから、当時「自分は塾業界の集客していくことや、大きくすることがすごい得意かもしれない」と感じていました。


ーでは、当時から、将来的には塾業界で働こうと思っていたんですか?

そうですね。

ただ、将来を考えた時に、塾だけでいくということに関しては「なんか違うな」と少し違和感がありました。

「もっとIT系を学びたい」と思うようになり、大学3年生の秋から、サイバーエージェントで長期インターンをすることに決めました。

そこで「ITを使ったインターネット広告を、将来のために深く学んでいこう」と思って、これまで働いた武田塾を一旦置いて、サイバーエージェントでインターンを始めました。

サイバーエージェントでは2億円ぐらいの広告を運用していて、 大きい金額のインターネット広告の運用をしていました。

その頃には、そういう大きい仕事が、すごく楽しくなってきました。

その後は、新卒で内定をもらったレバレジーズという会社の内定者インターンを、大学4年の4月からスタートしました。

レバレジーズでは、エンジニア支援のレバテックという事業部で働いていました。

そこでは、スタートアップ企業の法人営業をメインでしていました。

1年半くらい、レバテックで法人営業をしていて「営業がすごい楽しい」と感じ、最終的に逆転コーチングの創業に至るといった感じです!

ー前編のインタビュー、ありがとうございました!

桃井さん、ありがとうございました!

自己紹介だけで2000字を超えるとは正直思っていま線でした(笑)

非常に濃いインタビューの出だしになったのではないでしょうか!

桃井さんは、非常に面白い人生経験をされており、そこでの経験が今のTechsPlus/逆転コーチングに繋がっているんだなと感じました。

中編では、「成長スピードが他社と比べて、圧倒的に速い理由」や後編では「今後の目標」「TechsPlus・逆転コーチングの今後の展望」について聞いていきたいと思います。

【こちらから中編をご覧になれます】

【役員インタビュー】あなたの未来に、Plus!〜Vol.2 桃井啓匠〈中編〉〜 | TechsPlus株式会社
こんにちは!😸TechsPlusインターン生の丸山です。今回は社員である桃井啓匠さんにインタビューを行いました!こちらは前回のインタビューの中編となっております!前編をまだ読んでいない方は、【前...
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ぜひ、中編・後編もご覧ください!


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