こんにちは!TechsPlusインターン生の丸山です!今回はコーチである飛沢大晴さんにインタビューを行いました。飛沢さんには、逆転コーチングに入社してみて感じたことや、やりがいを感じる瞬間についてたくさん語っていただきました!😸
- 「教育業界に興味がある!」
- 「自分の受験経験を活かしてお仕事をしてみたい!」
- 「逆転コーチングってどんな会社?」
- 「何かやりがいのある仕事に興味がある」
そのような方にはピッタリな内容だと思うので、ぜひ最後まで読んでいただけたらと思います!🌱
目次
・自己紹介
・入社してみて感じたこと
・入社してみて苦労したこと
・印象的な出来事
・働いている上で大切にしていること
・働いていてやりがいを感じること
・応募を考えている人に向けて一言
ーまずは、自己紹介からお願いします。
はじめまして!飛沢大晴と申します。
現在は明治大学の1年生で、商学部に通っています。
趣味は中学から高校まで続けていたバスケットボールと、この時期はスノーボードをよくしています!
出身が長野県なので、山が身近でスノボは幼い頃からずっとやっていましたね(笑)
あとは、最近は上京したので、東京の美味しいグルメを食べることにハマっています!
現在は一人暮らしをしており、少しだけ自炊もしています(笑)
明治大学は活気にあふれていてとても楽しく、充実した大学生活を送れています!
ー入社してみて感じたことを教えて下さい。
自分はもともと逆転コーチングの生徒だったのですが、受験が終わった3月ごろに運営の方から声をかけていただき、入社することになりました。
入社して感じたことは、そうですね。
自分はもともと生徒として教えてもらう側だったので、初めて教える立場になったときは責任感や不安も少しありました。
しかし、働いてみて、やりがいはすごくあると感じています!
例えば、生徒が宿題をしっかりとこなしてきてくれたり、沢山質問をしてくれたりすると、生徒のやる気を感じることが出来るし、自分としても頼られている感じがしてすごく嬉しいですね。
ー入社してみて苦労したことを教えて下さい。
入社してみて苦労したことは、生徒への声のかけ方です。
生徒は基本的に受験生が多いので、模試で上手くいかずに落ち込んでいる時に「何か助けられることはあるかな」と考えます。
その時に、メンタル的な部分をサポートすることが個人的には少し難しいなと感じています。
自分の言葉一つで生徒のモチベーションは、大きく変わっていくと思います。
自分がどのように声をかけていけば「生徒にプラスの影響を与えられるのか」を常に考えて、コーチングするようにしています!
ー印象的な出来事を教えて下さい。
受験期に自分のしていた勉強法や、当時見ていたユーチューブの動画を生徒に教えて、それを生徒が実際に実践してくれたり、観てくれたりしました。
そして、実際に生徒から「成績が伸びてきた!」と報告されるのが本当に嬉しいです!
本当に受験生の力だとは思いますが、ある生徒さんに「飛沢コーチのおかげで〇〇ができるようになりました!」と言ってもらえたことが、とても嬉しくて印象に残っていますね。
ー働いている上で大切にしていることはありますか?
働いていて大切にしていることは、まずは基本的なことではあるんですけれど、お客様である生徒に対しては絶対に時間を守るようにしています。
あとは、宿題をやってこなかったり勉強が出来ていなかったりする時には、しっかり言ってあげるということも大事だと思っています。
怒るのではなく、しっかり「なぜ必要なのか」を伝えてあげる。
そして、生徒さんが伸びていると感じたときには沢山褒めることが、重要だと思っています!
自分は実際に受験するわけではないけれど、生徒とは一緒に志望校を目指していると思っています。
生徒さんがよく出来ていたらその分褒めてあげたいし、さらに頑張れる子には自分の言葉でやる気を引き出してあげたいですね!
ー働いていてやりがいを感じていることは何ですか。
そうですね…生徒さんが宿題をしっかりとこなせていたり、モチベーションが高いというだけでも嬉しくなります。
あとは、テストの成績が上がったり、単語テストですぐに答えられるようになっていたり、「生徒の成長」を感じられた時に、やはり一番やりがいを感じますね!
ー応募を考えている方に向けて一言お願いします。
逆転コーチングのお仕事は、すごくやりがいがあります!
社員さんが優しくサポートしてくださるので、今応募を考えている人は、まずはお話からでも良いので聞いてみて欲しいなと思っています!
一緒に生徒さんを、早慶マーチに合格に導くサポートをしていきましょう!