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20%ルールでスクラムと技術的負債の解消を両立する

こんにちは!Tebiki採用担当の重田です。

本日は弊社エンジニアの二瓶さんがブログを書いたのでご紹介です!
スクラム開発ではスプリントゴール達成のために業務にあたりますが、そうすると生じるのが「技術的負債どうする問題」。では、Tebikiではどのようにしてスクラムと技術的負債の解消を両立したのかをお伝えします!

エンジニアの方だけではなく、「仕事の進め方」という観点でもとても学びになるので是非ご一読ください!

Tebiki株式会社では「現場向け動画教育プラットフォーム tebiki 」を開発しています。そして、このプロダクトの価値を最速で大きくしていくために、スクラムを導入しています。

スクラムによりtebikiの開発チームはより速いプロダクトのフィードバックサイクルを回せるようになりました。その一方で「スクラムチームはどのように技術的負債の解消に取り組んでいけばいいのか?」という課題に直面しました。

この記事では「スクラムと技術的負債の解消の両立」という課題に対してTebiki社が導入した「20%ルール」についてご紹介します。

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