現場向け動画教育システム「tebiki」の鮫島です。
tebikiのUIUXのデザインを担当しています。
tebikiはおかげさまでリリース以来、様々な業界業種の企業にご利用いただいおり、昨今のDXの流れや、コロナによる対面研修が行えない等の状況で、多くのお問い合わせを頂いています。
プロダクトとしてはグロースフェーズに入り、既存の機能改善と並行して次々と新機能開発を進めていて、UIデザインの醍醐味を堪能しています。
一方、プロダクトのフェーズが変わったことで生じる「壁」にぶつかることも増えてきました。
この記事では、多機能化・複雑化するプロダクトUI設計で直面した壁とその乗り越え方を、tebikiの開発フローとともにご紹介します。
同じような問題に直面しているデザイナーの一助になれば幸いです。
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