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なにをやっているのか

私たち株式会社TOKYO HITCHは「オフグリッド」をコンセプトにした商品を提供する会社です。オフグリッドを通して「人」と「自然」と「社会」を結び、みなさまの生活に安心と彩りをお届けします。 ■事業内容■ 「東京ストーブ」として15年間、薪ストーブやペレットストーブ、サウナの販売・施行・メンテナンスを提供してきました。また、2024年には「TOKYO HITCH」として新たに自然エネルギー・オフグリッドを活用した製品のサービスも開始しています。 ▍私たちが考えるオフグリッド 一般的にオフグリッドとは、公共のインフラに頼らない、 ライフラインの自給自足のことを意味します。 一方で私たちの考えるオフグリッドは、自然の力を借りていつもの暮らしに心地よさと彩りを添え、もしもの時には家族を守ってくれる存在です。自然と人の暮らしが結びついた新しいオフグリッドライフを通じて、これからもみなさまに安心を届けてまいります。 ■事業の成長性■ SDGsが世の中に浸透している現代において、オフグリッドのニーズも高まりつつあります。東京都の新築住宅への「太陽光パネル設置義務化」など、さまざまな施策が進むなかで、私たちの事業も今後大きな成長を見込んでいます。

なぜやるのか

■プロとして、まごころを■ 私たちの理念は「誠実と愚直」。仕上がりがキレイなのはもちろんですが、「見えない部分こそ丁寧に」「ビス一本でもこだわる」「10年20年後も安心できる」そんなプロフェッショナルとしての自負を持ったサービスを提供します。 ■プラスアルファの幸せと喜びを■ 薪ストーブやサウナなどは、必ずしも生活に必要なものではありません。しかし薪ストーブの火を眺めながら会話する・サウナに入りながら会話する時間は、かけがえのないものだと考えています。この先さらに世の中が便利になったとしても、私たちは「不便だからこそ感じられる豊かな気持ち」を届け続けます。 ■事業を始めた経緯■ 創業のきっかけは、テレビに映る阪神淡路大震災の光景でした。被災した街の中で、ドラム缶の火にあたる人々。この光景を目にしたとき「もしここに薪ストーブがあれば、暖をとり、温かい食事を作り、家族を守れるのではないか」と感じ、前身となる「東京ストーブ」を創業しました。

どうやっているのか

■求めたいマインド■ 小さい組織であるため、積極的に動いて仕事を生み出す姿勢が大切です。指示を待つのではなく、お客様に提案する・次を想定しながら動くなどの意識を持ちながら仕事に取り組んでください。 ■共に働くメンバー■ 現場のメンバー3名、店舗・営業の担当者2名で活動中です。親会社に新卒で入社し、長年営業に携わってきた方をはじめ、車関連の仕事をしていた方、キャンプ関係の仕事をしていた方が集まっています。 ■職場の雰囲気■ フランクな雰囲気の職場です。毎朝オンラインで朝礼を実施し、メンバー全員が顔を合わせる機会を設けています。