なにをやっているのか
「英語を生かした仕事をしたい」と考えているけど、具体的にどんな仕事をしたいかイメージが湧かない、そう感じたことはありませんか?そんな方にこそ知っていただきたいのが「ローカライズ」という仕事の魅力です。
私たちTOINは翻訳・ローカライズを通して、世界中の人と人をコトバで繋ぐためのコミュニケーションをデザインしています。
お客様のWebサイト、ビジネス文書などの翻訳や、ある国を対象に作られた製品を外国でも使用できるように現地の言語に対応させる「ローカライズ」サービスを通して、国境を越えたコミュニケーションの橋渡しをしています。
私たちは今、アジアから世界への飛躍を目指し、共に事業を加速させてくれる人材を求めています。営業/プロジェクトマネージャーとして、ローカライズプロジェクトを推進し、世界に向けてお客様のサービスを届ける仕事に取り組んでみませんか?
なぜやるのか
ローカライズの世界は、現在大きな変革期を迎えています。機械による翻訳はもちろん、人工知能や音声認識など劇的なテクノロジーの進歩により、全く新しいローカライズサービスの可能性が広がっています。
翻訳・ローカライズ業界のパイオニアとして50年以上の歴史を誇る十印は、これからの50年に向けてさらなる飛躍を目指しています。
英語力を生かしたい方、国境を越えて人と人とをつなぐコトバを作りたい方、海外のクライアントを含む一流の企業との仕事を通じて成長したい方、ぜひ一度話を聞きにきてみませんか?
どうやっているのか
自社のサービスを海外に展開したい、海外から観光客を誘致したい、など様々な課題を抱えたお客様に対して、翻訳・ローカライズサービスによる課題解決を提案しています。営業がお客様のニーズをヒアリングし、プロジェクトマネージャーと連携して、最適な翻訳サービスを提供しています。
また、翻訳・ローカライズに留まらず、海外向け情報発信や観光客誘致促進に向けた総合提案にも取り組んでいます。
同時にいくつものプロジェクトを担当することになりますが、仕事の裁量は大きく、日々の業務は自分自身で組み立てることができます。プライベートとの調整もしやすく、平日も英語学習などのスキルアップや、スポーツなどの趣味に打ち込んでいる社員が多くいます。
社員の成長を後押しするという創業者の理念のもと、英語やマーケティング、エンジニアリングなどのスキルアップを目指す社員をサポートする制度、社風があります。
また、海外出張の機会も多く、今後展開予定の海外オフィスへの勤務のチャンスもあります。