なにをやっているのか
生活者の潜在的願望を叶える、
テクノロジー×エンターテインメントで次の時代のコミュニケーションを作る
・様々なIP(商品・作品・キャラクター・)とAR・VR・AI を始めとしたテクノロジーを掛け合わせ
新しいサービスやコンテンツ生み出す
・エンターテインメント市場で得たノウハウや開発基盤を出版・広告・教育・観光・医療・小売業などのコミュニケーションがキーとなる市場へ展開
なぜやるのか
THRUSTERは株式会社小学館が株式会社LATEGRAから事業譲渡を受けたチームを中心に2024年7月に設立しました。
小学館が持つ膨大なコンテンツをDIGITAL・VR・AR・AI等のテクノロジーと掛け合わせた新たなコンテンツやサービスの開発を加速させていきます。そして国内のみならず、広く海を越えてグローバルに展開させていきます。
また、小学館以外の様々な企業・パートナーの皆さまとも連携し、共に”少し先こんなことができたらHAPPYになる”、”こんなことが叶うと楽しい”人々の未来への想いや希望を作り、暮らしをアップデートするサービスを提供していきます。
どうやっているのか
・WEB・映像・ゲーム・イベント・プロモーション・SNS・広告など、それぞれの制作専門性をもって集まったメンバーにて構成されています。
・エンジニア・プログラマー・デザイナー・CG等の制作スタッフをプロジェクトごとに社内外メンバーで編成し、企画・制作進行から公開・プロモーション・運営までの領域を一貫してプロデュースをしています。
・XRのみならず、リアル・デジタル・SNSを活用したコミュニケーション設計、コンテンツ制作・サービス開発も可能です。