1
/
5

なにをやっているのか

▼SEEDATA GLOBALがやっていること SEEDATA GLOBALは、 国内外における近未来ニーズのデータである、トライブデータの入手と調査を可能にする定額制(SaaS モデル)のオンライン・プラットフォームを提供しています。 世界中の先進動向を踏まえて様々な領域におけるグローバルトレンドと それを体現する生活者をご紹介します。 利用者はSEEDATA GLOBALの提供するプラットフォームにすることで 時代の変化を示すトライブ・データベース/先進情報に常時アクセスすることができます。 ▼ トライブとは?? 私たちSEEDATA GLOBALは、近い未来に起こりうるイノベーションのヒントとなる考え方を示す生活者の集団をトライブと呼んでいます。 世の中の先進的消費者(=トライブ)を調査し、様々なジャンルの5年先の未来を洞察します。 未来洞察を記した調査結果は毎月レポートにして販売しています。 トライブの詳細については以下URLをご覧ください。 http://seedata.jp

なぜやるのか

SEEDATA GLOBALは博報堂ブランドイノベーションデザイン局にて、ブランドコンサルティングの業務に従事していた宮井と藤井が感じていた問題意識がきっかけとなり創業しました。 これまではクライアントのプロジェクトが終わる度に、採用されなかった優れた知見やアイデアは捨てられていました。しかし、プラットフォームをつくりそこに集め公開することで、他の企業にも転用ができ、その結果多くの企業にイノベーションを起こすことが可能ではないかと考えました。 詳細ついては、以下の記事をご覧ください。SEEDATA GLOBAL代表の宮井がどのようにして創業に至ったのかをわかりやすく語っています。 「イントレプレナーズ・リアル」- Biz/Zine 2016年1月 前編 http://bizzine.jp/article/detail/1138 後編 http://bizzine.jp/article/detail/1139 「SEEDATAの野望」- ビジネスノマドジャーナル 2016年3月 第1回 https://bn-journal.com/2016/03/seedata1.html 第2回 https://bn-journal.com/2016/03/seedata2.html 第3回 https://bn-journal.com/2016/03/seedata3.html

どうやっているのか

▼SEEDATA GLOBALの営業とは 案件獲得方法は主に2種類です ・直接セールス 自社で直接クライアントに提案を行い案件を獲得する、またはセミナーやWSを実施しそこからの新規問い合わせから獲得です。 ・グループシナジーセールス 博報堂を中心としたグループ企業と連携した案件獲得 【これまでの支援事例】 事業開発:短距離移動型モビリティ事業、コワーキングスペース事業、健康デバイス 商品開発:飲料の新商品開発、ヘルスケアメーカーの新サービス 未来洞察:通信会社の未来洞察、電子メーカーの研究ロードマップ 戦略立案:海外メーカーの国内戦略、ヘルスケアメーカーの新規事業支援、 ベンチャー企業の事業戦略設計