【社員インタビューvol.1】

ブランディング担当の、森田です！

本日は、エンジニアの坂東さんに、インタビューしていきたいと思います。

プロフィール

坂東佳奈（Bando Kana）

プログラミング未経験から、新卒でソフトウェアの会社に入社。3年間業務アプリケーションの開発や保守業務、採用事務の経験を積んで、2023年7月プロジェクトパートナーに入社。現在システム開発に携わっています。元々は音楽ばかりしていたところから、芸術系の大学に進んだことで音楽以外の芸術にも興味を持ち、美術館、舞台も観るように。それ以外にもたくさん好きなことはありますが、やっぱり音楽が一番好きです！

インタビュー

－今までの経歴について、簡単に教えてください。

高校入試や就活では音楽のことしか書くネタがないくらい、学生時代は音楽や芸術ばかりに関わってきた私ですが、エンジニアになろうと思ったのは、昔から工作や何かものを作ることが好きだったこと、PCをよく触っていたこと、根本に「自分にしかできないことをやっていきたい」という気持ちがあり、技術職ならそこに近い仕事ができるのではないかと考えたからです。音楽を仕事ではなく趣味で続けようと決めて、プライベートを大事にしたかったのもあります。

社会人になるまで開発は一切行ったことはなかったのですが、新卒で入社した会社で一から教えてもらいました。そこではJavaを使った新規画面の作成や改修、PL/SQLを使った新規バッチの作成、保守対応などを行ってきました。採用のお手伝いで、インターンシップを行ったり、学生さんとやり取りをしていた時期もあります。

－プロジェクトパートナー入社のきっかけはどういうものでしたか？

会社を設立するからということで、初期メンバーとして声をかけていただき、入社することを決めました。私自身、「大企業の中で言われたことをこなして働く」というような働き方より、その仕事がどう決まっているのか、組織を動かしている人が何を考えているのかを知って、そちらに関わりたいという気持ちもあり、新しい会社、純粋に面白そう！と思いました。周りの何人かに話すと、新しい会社なんてこれからどうなるかわからないのに、と言われたこともありましたが、今の時代どこの会社もそうだろうと、そこはあんまり気になりませんでした(笑)。新しいチャレンジは、会社だけではなく、人生においてずっとし続けたいと思っています。

今は社長の近くで仕事が見れて、一緒に名刺のサンプルを見て選んだり、営業に同行したり、たぶん合ってると言いながら初めて給与明細を作っているのを横で見たり、この先の仕事について話したり。。

今まで見えなかった仕事が見えて、社会勉強させていただいています。

－仕事内容について、教えてください。

業務アプリケーションの仕様変更対応、保守対応などを行っています。空いた時間で、DXや、開発言語などについて勉強したりしています。技術面でもまだまだ勉強が必要だなと感じることが多いですが、少しずつ経験して習得していきたいと思います。

まだ入社してから年月が短いので、業務経験は少ないですが、これから仕事の幅が広がっていくのが楽しみ＋ドキドキです。

－働き方、会社の雰囲気など。桐山さん（社長）はどんな人ですか？

いい意味でかっちりしすぎた決まりがなく、時間の融通も利かせてもらっています。しっかり人の意見も聞いてくれるので、風通しもいいと思います。だいぶのびのびさせてもらってます（笑）

料理が趣味で一週間分の家族のごはんを土日に大量に作るそう。いつか社員にも作ってほしいですね！笑

どんな料理を作ってくれるのか、元料理人としては気になるところですね！(｀・ω・´)ゞ

次回もお楽しみに！！

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