なにをやっているのか
ポートヘフナーは、お客様のIT環境づくりを支援するSES企業です。運用ノウハウを活かし、企画〜開発〜運用に至るまでお客様のニーズに沿ったトータルなサポートを実施してきました。
《主な事業概要》
◆システムアウトソーシング
自治体、官公庁などにおける大型開発プロジェクトのエンジニア・OA事務等のサポート。
コミュニケーション能力の高いエンジニア集団が常駐し、一気通貫でサポートします。
◆有料人材紹介
専任のキャリアアドバイザーがリサーチ~インタビュー(面接企画から対策)、カウンセリングまで、就職活動全般をサポートします。
◆テレワーク事業
リモートワークを希望する方に向け、データ入力やライティング業務を提供。北海道の美唄市にセンターの拠点を設けています。
★現在は社員一丸となって、会社の制度を整えている最中です。全員が幹部候補という意識を持って、業務のみならず会社を創る部分から携わってもらっています。
*公式サイト
http://www.porthofner.co.jp/
なぜやるのか
当社幹部陣(中央下:代表取締役社長 石橋)
【「ITだからこそアナログハート」の理念を胸に】
自治体向けパッケージのベンダー出身メンバーで設立した会社のため、そのご縁で官公庁や自治体のシステム案件をメインで手がけてきました。その後好評をいただき、民間企業様とも取引をさせていただいています。そんな当社は、2019年で創業10周年を迎えました。社員も順調に増え、「システム全般のコンシェルジュ」としてみんな奮闘してくれています。
創業から変わらない企業理念は、「ITだからこそアナログハート」です。
客先常駐の案件が多い当社ですが、イチ外部スタッフではなく、顧客との綿密なコミュニケーションを通して、真のパートナーのような関係を築いてきました。IT業界でないがしろにされがちな、アナログハートを常に大切にしている会社です。
最近では社員とともに、次の20周年に達成したい「Next-10計画」を策定。提案力・技術力ともに他社に劣らない会社でありたいと考えています。
どうやっているのか
【多様なメンバーばかり!未経験でもバッチリ経験を積めます】
平均年齢は35歳で、男女比は8:2です。肉屋の店長やバンドマン、地方公務員など多様なメンバーが未経験から参画し、現場で経験を積んできました。未経験者であっても、客先で先輩と二人三脚となり、毎日コミュニケーションを取りながら経験を積める環境です。
社員からは、「社長の人柄、会社の考え、社長と社員の限界点なき燃えたぎる熱い思い…この出会い痺れます!」「ポートヘフナーは一人一人の個性を尊重し、眠っていた潜在能力を最大限に引き出してくれます。」といった声が挙がっています。
【部署の垣根を越え、オンオフともに交流を深めています】
基本的には客先常駐の勤務となるため、月に一度は帰社日を設け、全社ミーティング兼交流会を行っています。
年に2回は大規模なカンファレンスを開催し、イベントや旅行を通して親睦を深めてきました。
さらに音楽好きな社長をはじめとして(社名の「ヘフナー」は海外の有名楽器メーカー)、楽器を弾けるメンバーが多いためバンド活動をしたり、そのほかフットサルをしたりと部活動も盛んです!