みなさんこんにちは!採用担当の今井です。
今日はシステム課の東野さんへインタビュー!
東野さんの知らない一面が垣間見えるインタビューとなっております!
所属部署とお名前を教えてください。
システム課の東野です。
みんなからは「東野さん」と呼ばれています。
―東野さん今日はよろしくお願いします。
簡単に普段のお仕事内容とこれまでの経歴を教えていただけますでしょうか?
クライアント様のイベント行事をお手伝いするシステムの開発を担当しております。
今までSES(システムエンジニアリングサービス)や受託開発の企業で勤務しておりました。
前の会社ではスマートフォンアプリの作成に主に従事しておりました。
―スマホアプリを作られていたんですね!
では東野さんがエンジニアになったきっかけを教えてください。
仕事は与えられるものではない、自ら生み出していくものだと考えているからです。
それに、クライアントに新しいものを提案するには、最新の技術に触れている必要があるからです。
―最新の技術に触れるという事を意識されているのですね。ちなみに休日はどのように過ごされているのでしょうか?
LINEスタンプを作ったり、
WordPressでブログを書いてみたり、
Youtubeにアップする動画の編集をしてみたり、
どこにビジネスチャンスがあるのか、色々模索しています。
最近興味があるのはNFTです。次はKindle本でも出版してみようかと思っています。
―休日も色々試されているんですね。
東野さんのLINEスタンプがとっても気になるところです…!
―意識高めな東野さんですが、そんな東野さんが当社へ入社したきっかけは何ですか?
自社サービスの会社で働きたかったからです。
今までもそういう事が出来る会社で働きたかったのですが、環境に恵まれてきませんでした。
―確かに当社に入社するエンジニアは自社サービス開発がしたかったりtoCの仕事をしたかったりとやりがいを求めて入社される印象が多い印象ですよね。
当社は厳密に言うとBtoBtoCですが、ユーザーの反応もわかりますし、普通に街で当社がシステム作成したキャンペーンも見かける事がたくさんあるので仕事を楽しみたいエンジニアの方にはオススメかもしれません。
では東野さんの中で、エンジニアをする上で心がけていることを教えてください。
自分で責任の取れない仕事はしない、という事を心がけています。
―具体的にはどういった事を指すのでしょうか?
例えば「使うととても便利だけと正体がよく分からないもの」は使わないようにしています。
もしそれを使った事で不測の事態に陥った場合に、誰も、それを使った自分ですら解決出来ないからです。
―最新技術を取り入れる前衛的なイメージでしたが、しっかり大事なポイントは石橋を叩いて渡られる方なのですね。
ではイベントシステム開発をしているPKBの強みは何だと思いますか?
無駄の省き方が上手です。
例えば通常は営業職が仕事をとってきたら、エンジニアに「どれくらいの工数で作れるか?」を聞き、それを金額に落とし込んだものを見積書として作成したりしますが、毎回そんな事をせずに、見積額を出す事が出来ます。それは見積書のテンプレートでできるだけ効率よく見積作成ができるような仕組があるからです。
また、制作作業についても、短期利用のキャンペーンものなどは極論、要件定義や設計が必要ないものは作成しない、など独特の考えで工数の削減に努めています。
―効率の良さは当社の魅力の一つかもしれませんね。
エンジニアはどうしても労働時間が長くなりがちなイメージですが、労働環境にも影響はあると感じられますか?
普通の受託開発の会社よりは残業は少なめだと思います。もちろん繁忙期は忙しいですが。
では今後どのようなステップアップをはかりたいですか?
開発部隊にも後輩が増えてきたので、後輩の指導しながら、自らも技術者としてありたいと思っています。
―新しいエンジニアも続々と入社していますもんね!
東野さん自身はどういった形で会社に貢献していきたいですか?
自社サービスをどんどん作っていけるようになりたいです。
お願いします!
では応募者の方へ向けて最後に一言メッセージをお願いします
会社がやりたい事に対してエンジニアが足りていませんので、力を貸してください。
―ダイレクトに言ってくださってありがとうございます!笑
新しい自社サービスアプリの企画も持ち上がっていたり、当社事業を拡大していきたいので
エンジニアの皆さんぜひご応募お待ちしております!