なにをやっているのか
学生の紹介をするメンターズのサイト画面です
弊社代表の芳本とインターン生澤木の仕事風景です。
現在弊社では大きく3つの事業を行っております。
①OB訪問〜内定承諾までワンストップに行える就活マッチングサービス『就活メンターズ(https://shukatsu-mentors.com/student/)』
就活メンターズは学生がOB訪問から内定、承諾までワンストップで行える就活マッチングサービスです。
OB,OGというフラットで中立的な立場の社会人から、就活のアドバイスを貰い、そのOB,OGがその学生に合うであろう会社を紹介します。
②大学履修、生活管理ツールの決定版『Orario(http://www.orario.jp/)』
Orarioはテクノロジーの力で大学生活をより有意義なものにするため、大学生向けの履修情報管理アプリの開発・運営をしています。
大学サイトへのログイン情報を入力することで履修情報を自動で収集・作成し、スマホ上に表示する新しいサービスです。履修授業の出欠管理からオンラインシラバス、成績情報とも連携し、さらに休講・補講情報の自動リアルタイム通知も行うワンストップアプリ。点在する大学情報の検索・管理の煩わしさを解消します。
③就活情報メディア『就活Hack(https://shukatsuhack.com/)』
就活Hackは就活にお困りの学生に向けたノウハウの詰まった情報メディアになります。就活How toから内定者の成功事例まで多岐にわたった情報を提供しています。
なぜやるのか
OBOG訪問時の風景写真
弊社代表芳本
Orarioは創業者やそのチームの全てが当事者として、学生生活の中での「もっとこうしたらいいのにな」を形にしました。大学の現場では組織柄、まだまだIT化(スマホ化)が進んでいません。18~22歳の4年間という貴重な時間の大半を大学で過ごす中、大学生活の中で「不便」を「当たり前」だと思い込まずに、自分たちの力で世界を変えることが責務だと思っています。ここまでスマホが普及し、普段の生活の中でテクノロジーの恩恵を受けられるようになった今、それを最大限活用し、「より多くの人に価値を提供して、さらに有意義な学生生活を送ってほしい」という願いがこのサービスを開発・運営している理由です。
また、現在OBOG訪問が流行っている中、それっきりの縁で終わっていることが多い現状に学生もOBOGも悩んでいるのを目にしました。就活メンターズはそのOBOG訪問の機会を互いに有益の場にできる環境を築き上げるべく立ち上げました。学生は、『中立的に仕事を紹介してくれる人』を探せ、メンターは『OBOG訪問を副業として稼げる環境』にでき、人事の方には『業務工数を増やすことなく、採用人数を増やせる仕組み』を提供できます。そのような各人が就活、採用、副業で抱える悩みを解決するのがこの『就活メンターズ』だと弊社では考えております。
どうやっているのか
ラフな現場環境です。
仕事も遊びも真面目にがモットー
現在、エンジニア、経営陣を中心とした少数精鋭で、渋谷のオフィスで事業を展開しています。何よりも「ユーザー目線で価値を提供できているか」にこだわっており、ユーザーがどれだけ安全に、便利に使えるかを追求しています。満足ではなく感動を届ける圧倒的なユーザー体験を生み出すため、開発側でありつつも「ユーザー側」であるという意識を持って開発しています。ユーザーを一番に考えるため、直接的・間接的にユーザーの方の反応を見て、改善を繰り返しています。
また、アクティビティの充実は仕事の充実につながると考えているので「遊び」にも全力です。「やることやったら遊びまくれ」これは徹底しています!