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なにをやっているのか

リポグラムはアニメーションに強みを持つ映像制作スタジオです。テレビ、ゲーム、WEB、ミュージックビデオなどの映像を制作しています。 カット単位でグラフィックを作成して納品する案件もあれば、企画から完パケまでトータルに関わる案件もあります。一般視聴者向けのエンタメ系コンテンツ制作と、企業クライアントの広告やブランディングのための映像制作とを半々くらいの割合で行っています。 例えば… 子供番組の歌やクイズのアニメーション TV番組タイトル映像 アニメーションを使用したCM CMのVFX 企業VP、展示会映像、WEBムービー アニメーションを使用したミュージックビデオ コンシューマーゲームのイベントムービー unityによるゲームアプリのキャラクターデザイン・3Dアセット など。 詳しくはこちらを御覧ください。http://www.lipogram.jp/vp/

なぜやるのか

映像というコミュニケーション・ツールで様々な社会・文化・企業・人々をつなぐ。 心の壁を越える。 ますます世界が狭くなりつつある今、異なるバックグラウンドの人々をつなぐコミュニケーションの重要性はますます高まっていると考えます。リポグラムは映像制作を通してそのニーズに応えたいと考えています。 クライアントのメッセージをわかりやすく伝えたり、質の高いエンターテインメントを生み出すために日々試行錯誤しています。単に利益を出すことだけでなく、私たちの制作したものがどのように世の中の役に立てるのかという視点を大切にしています。 長期的には映像というツールを使って、世界のさまざまなコミュニティの間の壁を超えるような、現状のさまざまな問題の解決につながっていくような仕事をすることが目標です。 社内においては、そこで働く人達のポテンシャルを引き出し、一人ひとりがやりがいを感じる仕事環境を作りだすことも会社の役割です。効率だけを求めてルーチン化された仕事を数多く回すことよりも、案件ごとに最適なスタイルやワークフローを考えながらじっくり取り組むこと。デザイナーがチャレンジし、クリエイティビティを発揮できることを重視しています。

どうやっているのか

ideas+motion リポグラムは、アイデアを重視しています。 企画のアイディア:どんなメッセージをどんな表現で伝えるか? 表現のアイディア:どんなデザインと動きによって魅力的な映像をつくり上げるか? ワークフローのアイディア:どうすれば仕事が最適化され、最良の結果につながるか? 制作の各段階で、常に考えながら仕事をすることを大切にしています。 アトリエ系 個性的なデザイナーが、業界の慣習にとらわれないやり方で映像表現に取り組んでいます。アナログとデジタルの手法を必要に応じて組み合わせ、印象的で心に響くコンテンツを制作しています。クリエイターそれぞれが仕事全体に関わり、自分で考えながらモノ作りができるところが、役割が細分化された大きなスタジオにはない魅力です。