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なにをやっているのか

YOAN
anjir
株式会社KYUは、化粧品の企画・販売を行うメーカーです。代表の菅本裕子が企画から運営まで携わり「YOAN」と「anjir」の2ブランドを運営しています。 ■YOAN(ユアン)について■ 2021年2月22日「角質ケアを、毎日のことに。うるおうために。」をコンセプトに、ナチュラル&オーガニック スキンケアの販売をスタート。ありものの成分をブレンドするだけでなく、独自の発酵成分「ビオ・クインテット」を開発。"角質ケア"と"保湿"の相反する作用が一度に取り入れられる「ビオ・クインテット」を全製品に配合していること、アップサイクル成分やリサイクル可能な容器の素材などを積極的に採用していることが、他社との違いです。EC、Biople、Cosme Kitchen、@cosme STOREで販売中です。 https://yoan.jp/ ■anjir(アンジール)について■ 2023年1月11日に発売した「anjir」は、肌にやさしい植物由来成分とコスメとしての機能性をあわせ持つ、ナチュラルメイクアップブランドです。現代社会の課題とされている、花粉や大気汚染などの"環境ストレス"によるダメージから肌を守り、揺らぎがちなときもマインドや五感に対して一歩踏み込み、ライフスタイルに寄り添ったブランドを目指しています。現在はECのみで販売していますが、今後は百貨店でのPOPUPを企画しています。 https://anjir.jp/

なぜやるのか

・肌へのやさしさを考えた植物由来成分 ・環境に配慮した資材の採用 ・植物由来成分と機能性の両立 を基軸に、現代社会に必要なコスメをお届けします。 これまで約10年間、美容系インフルエンサーとして数千点の化粧品を試してきた代表の菅本が、商品企画から事業運営までを一貫して行っています。実際の運営体制に対し、世間の"インフルエンサーブランド"の軽いイメージからの脱却を目指したプロモーションに注力しています。「このブランドって、実はゆうこすがやってたんだ」と言っていただけるよう、今後もブランド価値の向上に努めて参ります。

どうやっているのか

■事業の独自性■ 美容の知見がありインフルエンサーとしても活躍している菅本裕子(ゆうこす)が代表であり、SNSマーケティングに長けていることが強み。今回参画される方には、ブランドとして自立していくこのタイミングにおいて「自分の仕事を通してブランドを広めていく」という心構えを大切にしてほしいと思います。 ■メンバーと社風■ 現在は、代表・EC・SNS・リテール事業・生産管理・人事総務担当の計6人の社員を中心に、専門的なことは業務委託のメンバーを交えながら、業務に取り組んでいます。前職でもコスメ業界に携わっていた人、違う分野からジョインしてきた人が集っています。代表を含め全員20代後半なので、アイディアや意見が出しやすい環境です。マネージャーが1名おり、直属の上司となります。 ■働く環境■ 現在は出社とリモートのハイブリット勤務で、週4回は出社しています。ベンチャー企業のため意思決定のスピードが速いことや、PR業務はキャラバンやメディアからの貸し出し出荷作業なども発生するため、今回の募集ポジションも基本的には出社していただく想定です。 ・オフィス所在地:渋谷駅より徒歩6分 ・コアタイム:12時〜17時 ・福利厚生:女性専門クリニックでの健康診断、4ブランドの社販 当社ならではの福利厚生としては、自社コスメのほか、カラコンやプロテインといった別事業で販売中の製品を社割で購入できるという特典があります。