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「世界に挑戦したいからこそここで働く」ドイツ留学後にインターン岡田がここで働く理由

↑こちらはドイツからデンマークまで歩いて国境横断した時の写真です!

自己紹介

こんにちは!JOYCLEでインターンをしています、岡田洋之佑と申します。

7月頃まで環境先進国であるドイツのビジネススクールに留学をしており ました。

漠然と「環境先進国ドイツだから、何か新しい取り組みをしている。その最先端の動きをこの目で見たい」と思い渡独を決意しました。

そして、ドイツの環境活動家との対談を重ねて行く上で「この問題はビジネスでしか解けない」と思い起業を志しました。


現在はJOYCLEでインターンをする傍ら、「環境問題xスポーツ」というテーマで起業準備をしています。(詳細に関しては次回以降の記事にて詳細に語ります)


僕は一緒に働く仲間がどんな志やバックグランドを持った人がJOYCLEで働いているのかを重視しています。

そこで今回の記事では、なぜドイツで起業を志して帰国後すぐにJOYCLEにジョインしたのかを、僭越ながら熱く語らせてもらいます!


JOYCLEで働きたいと思った理由

〜起業家としての必要な能力に気づく〜


まずJOYCLEの小柳社長(以降コヤさん)に出会った瞬間に「凄まじい起業家の気概」を感じたことを覚えています。


「凄まじい起業家の気概」言っても熱血的な起業家ではなく、いつも冷静な人で感情で物事は決して判断はしません。常に冷静かつ合理的な判断をいつもします。

なんか淡々と会話をしているのですが、言葉の中から熱い想いがひしひし伝わってきます。


その時、「コヤさんのもとで働くことでビジネスマンとして・起業家を目指す岡田としのレベルが爆上がりする」と確信しました。


岡田の起業準備について


社会経験が少ない私が新規事業を起こそうとすると、事業自体の実現可能性が低いことに気づきました。

どうビジネスプランを描いても、パッと聞くと良さそうだけど、「それで、どうやって実現するの?」って言われると、言葉に詰まってしまっていました。


そういった矢先、今年の3月に環境系で起業されるコヤさんと出会いました。

「これはまたとないチャンスだ」と思い、ドイツから帰国後、地元の大阪には帰らず東京に1人で引っ越しをしました。

「コヤさん!大阪から引っ越してきちゃいました!僕をインターンとして雇ってください!」とアパートを契約してからお願いをするという荒手なアプローチでしたが、快く承諾をして頂いたコヤさんには心から感謝です。


JOYCLEの一員として海外とのコミュニケーションを中心に様々な業務を経験させて頂く中で「商人としての覚悟」を持つようになりました。私がドイツのビジネススクールで学びを進めていく中で、「日本のプレゼンスが下がってきているな」と感じる節がよくありました。


日本が直面している「人口減少問題」、これは世界でも人口上昇のピークを過ぎると起きていることです。このピークが過ぎても世界は成長し続けております。

だからこそ、日本の商人として、この深刻な問題のソリューションを解き明かし、世界に進出していきます。


今いるJOYCLEは、日本のみならず世界に必要とされる事業を立ち上げていると自負しています。この立ち上げフェーズで携わっていることを非常に光栄に思います。


このようにして責任を持って新しい仕事に打ち込むことが出来る日々に「成長」を感じ、そしてたくさんのナレッジの蓄積できることに「喜び」と「成長痛」を感じています。

今のこの経験が僕の起業準備に活かされていることは間違いありません。


僕が言うと変かもしれませんが、「本気で起業を目指すからJOYCLEで働く」。

この言葉に尽きると自負しています。


「日本の1人の商人として、どう世界に挑戦をしていくのか。

この世界にどんな価値を提供していくのか。」

そんなことを毎日考えては行動する日々が楽しくて堪りません。

JOYCLEで働くことは正直言って大変です。

ただ本気の覚悟があるならば、ここに来るべきです。

「想像の3倍大変。でも想像の100倍は成長できる。」

僕はそう信じています。


日々「喜び」と「成長痛」を毎日感じられるこの環境に感謝です!

そんなJOYCLEで働く日常について、次回は具体的な業務内容について深掘りしてお伝え出来ればと想います!


ここまで読んでいただきありがとうございました!

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