Japan Mobility Show Web Site
Japan Mobility Show,ジャパンモビリティショー,JMS
https://www.japan-mobility-show.com/
ひとりひとりの日常の暮らしが、より快適に、より豊かになる未来像「アップサイクルxMobility」で出展しました。
年々と深刻となる人口減少により、離島や過疎地域では大型ゴミ焼却炉の維持が難しくなり閉じてしまっている状況です。その結果、高いゴミ処理費用を払わないといけなくなり住民の負担が大きくなってきています。また近い将来にはそのような地域でゴミが溢れる可能性も無きにしも非ずです。
そこで弊社がゴミの出元から資源化するというミッションを掲げ、「アップサイクルxMobility」を掛け合わせ、今後起こる問題を解決します。
アップサイクルプラントにセンサーを取り付け、データを取得しダッシュボードを開発します。
そのデータにより、プラントの遠隔操作や一元管理が可能になります。
そのデータを駆使してアップサイクル版のシェアリングモビリティサービスを将来は実現します。
この移動しながら資源化できる装置で、日本の資源不足とゴミが溢れる問題を解決します。
⇧添付している写真は弊社が将来的に開発をするMobilityの一例です。
添付している写真はインターンの岡田がJOYCLEの事業説明をしている写真です。
こちらは弊社社長小柳が事業説明をしている写真です。
弊社代表取締役CEOの小柳が11月4日にJapan Mobility Showのファイナリストとして登壇します。
弊社JOYCLEが厳正な審査を勝ち残ったスタートアップ116社のうちの1社に選ばれました。
みなさまに「あたらしいごみインフラ」を感じて頂けるよう弊社一同で最善の準備をして参ります。