なにをやっているのか
車両検知、車種分類
人検知、属性推定
"社会とテクノロジーの繋がりを再構築し未来をデザインする"
AIのプロダクト開発/販売、コンサルティング事業を行っています。
■ IDEA事業
AIサービスの開発・販売業務
サービスラインナップ
・ IDEA counter (エッジカメラ) / IDEA platform (クラウド) / IDEA counter box (エッジ)
通行量調査や交通量調査をAIが代替。カメラ映像からAIが人物や車などを自動検出し、
通行者数や走行車両数、その属性及び滞在時間の解析、
人物特徴量解析を用いた動線解析が可能
https://idea.i-d.ai/counter/
■ AIコンサルティング事業
AIビジネスの事業企画、AIサービス開発支援、AIコンサルティングの受託業務
■ ID Lab事業
新たな事業の柱となるプロダクトやサービスを生み出すため、
テクノロジー×データ×デザインの3つが有機的に繋がる
グローバルなプラットフォームの構築及び運営
なぜやるのか
本格的に始まるDX時代の中でSmart City実現に向け、価値あるデータが必要になっていきます。
データ取得業務、街のスキャニング業務の高度化が進む中で、AI技術により人手による作業の効率化や、人手では難しかったことをAI技術により補完する役割として重要なポジションを担うことができると考えています。
どうやっているのか
【サービス】
エッジ及びクラウド型のサブスクリプションサービスとして、”IDEA Series(データ取得サービス)”を提供しています。
【組織について】
AI function、Scalability、Portability、Data の4つのチームを設立
様々な得意分野を持ったメンバーが集まり、IDEA事業に必要な技術、要素研究体制を構築しています。