関西から渋谷のベンチャーに飛び込んだ新卒第一号の8ヶ月とは？

簡単な自己紹介をお願いします！

新卒入社1号目の澤田と申します。

主に、うちの主力事業である「ITプロパートナーズ」事業部に配属されており、日々求職者と企業の良縁が生まれるようにお手伝いさせていただいています。

大阪出身で今年の春から上京してきたのですが、今はほぼ標準語に染まってしまっており、関西人の血が薄れてきているのが最近の課題です。

上半期はどんな仕事を任されていましたか？

上半期は、 主に営業と広報を任されていました。

営業で言うと、ご登録いただいているフリーランスや正社員の方にお仕事をご紹介し、人材を欲している企業へは優秀な人材をご紹介し、より多くのビジネスマッチングを生むために業務にあたっていました。

広報で言うと、記者へのアポ取りや利用者・利用企業へのインタビューとその記事の作成、社内ブログの更新、Wantedlyの運用などを行なっていました。

下半期に任されていること

下半期では、 営業の内容自体はそのままに、今では1人でお客様にご対応させてもらっています。

また、ユーザーサポートのグループに所属し、起業家・フリーランスをはじめとするご登録者の方々へ、より良いサービスを提供できるよう複数のプロジェクトを推進しています。

半年前の自分と比較して、どんなことができるようになったのか。逆にどんなことが足りないと思ったのか

起業家の方のキャリア面談を一人で担当している点は、自分が今まで知らなかった世界を切り開けている実感があります。ビジネスの最前線で活躍している方のキャリアサポートができるのはとてもやりがいを感じます。

また、ビジネスマナーのビの字も知らなかったところからのスタートでしたが、たくさんの指導をもらいながら、身につけることができました。

一方で、日々の業務に忙殺されないように、タスク管理の向上は今力を入れています。

営業スキルも先輩方に負けないように、日々勉強中です。今は営業部長にマンツーマンで鍛えてもらっていて、個人ではなく事業視点、チーム視点でのKPIの引き方から実行までレクチャーいただきながら、日々の業務に取り組んでいます。

この先、自分が実現したいこと。

いずれは、事業部長や、これから地方展開をしていくにあたってのその支社長になりたいです。

その為には、まずは半人前から一人前へと成長をし、数字を誰よりも達成し、社内を巻き込んで動かしていくことができる信頼を勝ち得る必要があると考えています。

そして、ゆくゆくは独立して自分で会社をやっていきたいですね。